伊藤大貴(Guest/Guitar) 使用楽器・機材紹介

Fender Stratocaster 1974

『It’s show time』で使用されたFender Stratocaster。CBSロゴのラージヘッド、3点止めのネックジョイント等まさに70年代のストラトらしい特徴が満載で、ジョイントプレートのシリアルナンバーからすると1974年製だと思われる。トレモロのスプリングには共鳴を抑えるためのスポンジが挟まれていた。

Navigator N-LP

『Addiction』『Going Home』ではこちらのNavigator製LPタイプが使用された。メイプルトップ、マホガニーバック、マホガニーセットネックという王道LPタイプの材構成だ。リアピックアップはSeymour Duncan製のものが搭載されている。ペグはSperzelのロックタイプ。シリアルナンバーから、おそらく1998年製だと思われる。原田喧太より借りて使用していたものだ。

Taylor 314-CE

『Let it go』ではこちらのテイラーギターを使用。テイラーのラインナップの中でも人気のモデルで、グランドオーディトリウムボディにカッタウェイを加えた、演奏性にもすぐれたエレアコモデルだ。シリアルナンバーから2002年製だと思われる。こちらも上記のLPタイプと同様原田所有のもの。

エレキギターのアンプはMarshall DSL 100ヘッドを使用。

コンパクトペダルが並ぶ伊藤のペダルボード。( 1 ) ~ ( 7 ) の順にすべて直列で接続されている。Phase 90やDOD 250など往年のギターヒーローを彷彿とさせるペダルのセレクトにはニヤリとさせられる。

( 1 ) KORG Pitchblack(チューナー)
( 2 ) MXR Phase 90(フェイザー)
( 3 ) DOD Overdrive Preamp/250(オーバードライブ)
( 4 ) Marshall Guv’nor Plus GV-2(オーバードライブ)
( 5 ) Boorocks RISE Clean-Booster CB-1(ブースター)
( 6 ) tc electronic Corona Chorus(コーラス)
( 7 ) BOSS DD-3 Digital Delay(ディレイ)
( 8 ) Maxon PD-01(パワーサプライ)

機材撮影:小野寺将也

SAKI(Guest/Guitar) 使用楽器・機材紹介

原田喧太

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