2019.06.02 (Sun) @Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
RENO ONEMAN LIVE 2019 『Ever Onward』
目次
《Band Member》
- Drums:前田遊野
- Bass:大桃俊樹
- Guitar:中村 禎
- Keyboard:都啓一
- Special Guest!!!:ピコ
RENO機材紹介
G-Life Guitars Cross Edge Hannes Ash(Royal Blue Tarquoise)
G-Life Guitars G-Phoenix(Royal Blue Turquoise)
RENOのサウンド・システムの中心はKemper Modeling Amplifier。その上に置かれたMesa/Boogie Dual Rectifier Solo Headはパワーアンプとしてのみ使用されている。キャビネットもMesa/Boogie製で4×12 Recto Standard Slant Guitar Cabinet Armorが使用されていた。
Kemperは取材時には「RENO Backing 1」というRig(パッチ)が選択されていた。
足元のペダルボードは ( 1 ) Roland FC-300 MIDI Foot Controllerをコントロールの中心に据え、( 2 ) G-Life Guitars Gemini Booster(ブースター)と( 3 ) G-Life Guitars Black Buster(ディストーション)をセット。 ( 4 ) tc electronic PolyTune2 Noir(チューナー)とボード内の電源を賄う ( 5 ) Free The Tone PT-1D(パワーディストリビューター)も設置されている。
本誌での前回取材時(2018.6.3@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA) はFC-200とEV-5を使用していた部分がFC-300へと置き換えられている形だ。
Black BusterはGAINを下げブースター的に使用しているようだ。
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中村禎(Guitar)使用機材紹介
RENO
RENO Monthly LIVE~one to one vol.2~ 開催中!
RENOによるマンスリーライブが新横浜strageにて毎月開催中!
■2019年07月28日(日) 1部 OPEN15:00/START15:30/2部 OPEN18:30/START19:00
Guest:LIPHLICH 新井崇之 前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 (ドリンク代別)
チケット一般発売:2019年7月6日(土)〜
■2019年8月11日(日)1部 OPEN15:00/START15:30/2部 OPEN18:30/START19:00
前売 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 (ドリンク代別) 詳細後日発表