黒澤楽器店 MARTIN GUITAR Presents

ERIC CLAPTON

LIVE AT BUDOKAN 2023

4/15SAT18TUE19WED21FRI22SAT24MON 日本武道館

https://ericclapton2023.udo.jp/

エリック・クラプトンデビュー60周年、通算23回目となる来日公演が4月15日から24日にかけての計6日間、日本武道館で行われた。公演4日目となる4/21の公演で、クラプトンの日本武道館公演は海外アーティスト初の100公演目に到達した。それほどまでに彼と彼のファンにとって特別なこの会場での、まさに集大成となった武道館公演。

各所で話題となり大好評となった本公演について、『STAGE』では実際にライブを鑑賞したアーティストの皆さんにライブの感想やレポートをお願いした。普段聞くことのできないアーティスト目線からのライブ・レビューを「アーティスト・レビュー」としてお届けしたい。

また、クラプトンをはじめバンドメンバーの使用楽器・機材も紹介しているので是非ご覧頂きたい。

レビューアーティスト一覧

増崎孝司(DIMENSION)

Eric Clapton 武道館公演・初日。

兄妹から「クラプトン観たい!」と連絡を受けての久々のEC来日公演。前に観たのが10年近く前でその時の印象が子供の頃の自分の記憶の中にいるクラプトン氏のイメージとちょっと違ってて正直あまり楽しめなかったので、今回の来日公演もそこまで期待度MAXではありませんでした。

暗転して冒頭一曲目がブルーズのインストからスタート。周囲の反応はすかされた感が出てたけど、寧ろ僕にとってはすんなり入れて以前に抱いた感覚はすっかり消えてました。

2曲目くらいから全体のサウンドもクラプトン氏のギターもより鮮明かつストレートにアウトプットされて「武道館ってこんなにクリアだっけ?」と感じたり・・。

全体を通してまるでジャズクラブのような落ち着いたステージセットと出音のバランスがとても印象的で、バックアップのミュージシャンの演奏とのバランスも絶妙でした。
それはアコースティックセットになっても変わらず、生ギターとエレクトリックな鍵盤・リズム隊とのバランスも良く、落ち着いた雰囲気の中で氏の音楽が鳴り響いてて本当に素晴らしかったです。

職業柄ギターの音を中心に聴いてましたが、白いECモデルは太く、そして繊細でストレートなトーン。
シンプルなセットから織り出される音色は素晴らしかった!
『I’m Your Hoochie Coochie Man』や『I Shot the Sheriff』、『Badge』~『Wonderful Tonight』と好きな曲、そしてギタリストとしての泣きのギターが堪能出来てだいぶ満足してた矢先の本編最後の曲『Layla』。まさかエレクトリックバージョンで聴けるとは夢にも思ってなかった。めちゃ嬉しかったし涙出ました。

寒い雨の降る初日だったけど、最高な音と78歳のレジェンドの姿に特別な想いが込み上げた一日を過ごせました。また元気な姿を私達に見せてほしいですね。その時を楽しみにしています。

増崎孝司

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YUJI(HEY-SMITH)

今回のライブで、前回見たライブよりも演出や照明が凄くシンプルになっていたのに、ギターはもちろんバンドサウンドが最高過ぎて、逆にシンプルな演出だからこそ演奏を存分に楽しめたように思えた印象でした。

『Wonderful Tonight』のシンプルなのにすぐにコノ名曲だと分かるアルペジオ、イントロのフレーズ、歌のメロディ、歌詞。
全部が大好きなので、この日聞けて感動しました。
本当に素晴らしいライブでした!!

YUJI(HEY-SMITH)

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Kuboty

『Tears in Heaven』の間奏に『A Whiter Shade of Pale』のテーマがプレイされていたのが印象的で心に残っています。

昨年亡くなられたプロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーは1981年のクラプトンの日本ツアーにバンドメンバーとして帯同、そしてそのツアーでは『A Whiter Shade of Pale』を演奏していたそうです。かつて世界中を共に旅した盟友へ捧げた『Tears in Heaven』。気持ちが込められた演奏だからこそ、より強く心を動かされたのでしょう。

クラプトンはギターによる表現の可能性を存分に教えてくれました。終始ギタリスト目線で見ていたライブですが、エレキもアコースティックも、その音色の虜になり1時間45分のライブはあっという間で終了。今も余韻に浸っている程です。
プレイ的な面だと、手元のボリュームとトーンで音作りする大切さと、ピッキングやフィンガーのタッチの大切さを頗る感じました。単純な感想ですがもっともっと心からギターが好きになる、そして願わくばもう一度見たい。そんな素晴らしいライブでした。ありがとうございます。

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坂本夏樹

今回念願叶って初めてクラプトンのライブを体験させていただいたのですが、想像を遥かに超えた音響体験でした。

僕には『Change the World』の頃の印象が強くあったので、コントロールされたまとまりのある上質なポップスを想像していましたが、生々しくうねるダイナミクスが生む迫力はロック以外の何物でもなく、驚くほどにラウドでした。

音響もとても良かったと思います。生音とスピーカーアウトされた音の境がわからない程に滑らかに繋がっていて、まさにステージで鳴っているアンサンブルが、手を伸ばせば届く距離の出来事の様に響いていました。

特にアコースティックコーナーでは、指が弦に触れる瞬間さえも感じられるほど。
僕も専門がギターなので、どうしてもギターの演奏に目も耳も持っていかれまくりでしたが、そんな音楽を余すことなく満杯の観客に完璧に届けるスタッフ陣とのチーム力の高さにこそ、見習うべきことがあるのだと思います。
音楽を届ける姿勢は本当に勉強になりました。

坂本夏樹

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楢﨑誠(Official髭男dism)

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

アーティストとファンの中で長く大切にされてきた時間を共有させて頂いた感覚でした。
心地よくてずっと浸っていたかったです。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

エレクトリックバースからアコースティックバースに行った時の緊張感が好きでした。
ギターの音色も歌声もエリッククラプトンだけが出せる唯一の音を体感できて嬉しかったです。

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

月並みですが、学生の時アコースティックギターを練習し始めたころ『Tears in Heaven』のアルペジオに憧れて一生懸命練習していました。
その後曲のストーリーや歌詞を知りました。
定期的に聴いてしまいます。

―その他、クラプトンに対する熱い思いがあればお聞かせください。

僕自身も長く音楽を続けていきたいと改めて思いました。ありがとうございました。

楢﨑誠(Official髭男dism)

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上杉研太(SUPER BEAVER)

『Layla』のイントロが鳴った瞬間に座っていた人ほぼ全員が歓声とともに立ち上がった。

あれこそ名曲中の名曲なんだと会場が物語っていた。

音楽とともに生き続けるレジェンドに未来への希望を素晴らしいギターのトーンで教えていただいた至高の夜でした。

上杉研太(SUPER BEAVER)

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アイクぬわら

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

78歳で元気良くソールフルにいろんなジャンルの曲を歌ってくれてとても感動したし、人間としてものすごくリスペクト出来ます。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

「レイラ」を聴きたかったですw

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

やっぱり『Tears in Heaven』ですね!

アイクぬわら

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草刈浩司

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

登場時、照明が落とされ街灯の様な小さな光のみになった瞬間。体がふわっとしてエリック・クラプトンの自宅にワープしたというか魔法にかけられた感覚がして、とても印象的でした。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

大好きな曲『I Shot the Sheriff』『Wonderful Tonight』新しめの白いストラトからでる新しいギター特有のパキンとした音に、最新型のエリック・クラプトンを感じられてとても良かったです。ピックアップもリアからフロントまでを自由自在に切り替えながらギターと一体化したプレーに伝説を感じました。あと各曲の〆の強烈なキレ!最高でした!

アコースティックセットの『Tears in Heaven』は、クラプトンと同い年の父が重なり涙してしまいました。Martinの音がまた優しくて。

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

僕のギター人生でとても重要な曲がクリーム時代のクロスロード。高校生時代に英語の先生に教わったのをきっかけにひたすら弾いていていまだに手癖になっています。

―その他、クラプトンに対する熱い思いがあればお聞かせください。

ギターの金字塔を打ち建てた歴史上の人物でありながらもいまだ現役バリバリで進化し続けるエリック・クラプトン。これからも沢山影響を受けたいと思います。

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TAKE(FLOW)

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

自分は最終日の24日に参戦させていただきました。まずは武道館公演100回達成おめでとうございます。凄すぎです…

とにかく極上のサウンドと至極のギタープレイ、魂の歌声を全身で浴びる事ができた幸せを噛み締めています。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

全体的にブルージーなサウンド、プレイが印象的で長年積み重ねてきた結果ここに辿り着いたのだなと唸らせられました。

手元のボリューム調整のみの音像の変化はもはや魔法を魅せられているようでした。

『I Shot the Sheriff』のカヴァーもグルーヴィーで興奮したし『Tears in Heaven』の音源より大人びた雰囲気は至高の時間だったし、本編ラストの『Cocaine』の盛り上がりは会場が一体となり圧巻でした。

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

以前「下北沢ギタリスト会」というギタリストばかりが集まるイベントで『Layla』を6人のギタリストでカヴァーさせていただいたのも良い思い出です。

今回は参加した日にちの関係上聴けなかったのですが彼が「また来るよ」と言ってくれてたので次回の来日を楽しみに待ちたいと思います。

―その他、クラプトンに対する熱い思いがあればお聞かせください。

レースセンサー・ピックアップを搭載したクラプトンモデルのストラトキャスターを所持しているのですが、とても気に入っていてレコーディングなどで多用させていただいてます。Martinのアコースティックギターも煌びやかな音像が欲しい時に欠かせない逸品です。

TAKE(FLOW)

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片平里菜

名曲揃いのセットリストやギターリフ、バンドメンバーとのセッション。
なかでもわたしが心を奪われたのは中盤エレキからアコギに持ち替えてからのセクション。

ブルースの弾き語り、アコースティックセットの『Tears in Heaven』まで、クラプトンの音楽への底知れない愛や人生の深い悲しみや希望に触れているような心地でした。

人種という垣根、時代や世代を越えて、生きたブルースを届けてくれてありがとう。

クラプトンが鳴らす今の音に立ち会えていることに感謝の気持ちが何度も湧いてきたライブでした。

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中井祐樹

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

同世代のミュージシャンやアーティストが少なくなっていく中で、追悼・哀悼の色を含めながら「今のクラプトン」が余すところなく表現されていたと感じました。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

『ジャーニーマン』世代の自分には『Pretending』がしっかり響いたし、時代時代のツボを押さえたラインナップには唸りました。

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

いっぱいあるけどアルバム『いとしのレイラ(Layla and Other Assorted Love Songs)/デレク・アンド・ザ・ドミノス』は特に。英米ロック人脈を繋いだ金字塔だとも思います! 個人的には『ノー・リーズン・トゥ・クライ』もツボです。

―その他、クラプトンに対する熱い思いがあればお聞かせください。

クラプトンの音はやっぱり、ブルーズでもブルーズロックでもハードロックでもスワンプ/サザンロックでも収まりきらない「クラプトン」ミュージックだと思うんですよね。凄いモノ・ヒトはジャンルを超える。だから多くの人に届くんだと。それを改めて感じました。

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山内あいな

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

1音目で全身に鳥肌が立ちました。6日公演の中盤にお邪魔したのですが満員の会場でした。

個人的にはネイザンイーストさんのベースプレイが生で聴けたことも感動しました。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

セット、照明、演出もシンプル、ギターもストラトとアコギの2本のみでここまで引き込まれるなんて驚きでしたし、ブルージーなフレーズとクラプトン節に父娘共に痺れまくりでした。

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

『Tears in Heaven』『Wonderful Tonight』はもちろんですが、レゲエの神様ボブ・マーリーの『I Shot The Sheriff』は身体が勝手にリズムを刻み出し心地良さに酔いしれました。

何と言ってもラストの『Layla』の圧倒的なサウンドは圧巻でした。この曲が出来たいきさつをこの日父から初めて聞いてびっくりしました。クラプトン様さすがです。

山内あいな

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中村マサトシ

高校生の頃、音楽仲間と『Tears in Heaven』のギターフレーズをどれだけ練習したことか。

そんな青春のレジェンドミュージシャンがまさか僕の洋楽初ライブとなるとは…感無量でした。

ステージ上に建てられたシックな街灯と全体を照らすシンプルな照明の中、一音で分かるクラプトンの「音」そして重厚な「歌声」。

中でも、Martinを手にしたアコースティックセクションでのナチュラルなサウンドは、日本武道館に居ながらとても近い感覚で心に寄り添う素晴らしい演奏でした。

「こんな風に音を鳴らせたら…」と改めてクラプトンの偉大さを思い知れた夜。

現代の邦楽シーンに逆行するかのような伝承的且つクラプトンにしか鳴らせないブルース魂を観させていただきました。

『I’m Your Hoochie Coochie Man』からの『I Shot the Sheriff』痺れたなぁ。

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原田喧太

何度かERIC CLAPTON Liveは観に行っており、
勿論アルバムも何度も聴き込んでおり、大好きなブルースギタリストの一人。

今回のライヴは最高だった!
正直今まで観に行ったクラプトン ライヴの中で一番良かった!

一曲目の『Blue Rainbow』の出だしのギタートーン一発でやられ、そのまま 『I’m Your Hoochie Coochie Man』『I Shot the Sheriff』までクラプトンワールドに引き込まれて興奮度Max!
アコースティックセットの時のアコギのサウンドがまたとてもクリアで良かった。

個人的に何のピックアップを使っていて、どんなセットアップになってるのか知りたいですね〜。

『Wonderful Tonight』や『Cross Road Blues』そして『Layla』のイントロで武道館総立ち!
まさかの原曲アレンジ!
もう何度涙したことか・・・

終演後も興奮が冷めやまず、深夜までクラプトン話で盛り上がった一日でした。
78歳 Legend Blues Man 最高です!
また来日してあのサウンドを届けて欲しいですね。

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中村有里

学生時代からずっと聴いていた、街中に広告が出るたびに行きたいなと思っていたライブにやっと参戦できることになり、ライブ当日は興奮して一日中そわそわしておりました。
会場に入ると、コロナ禍なかなかライブなど開催されなかった影響か、久しぶりのECの生音を浴びれるということで観客全員が期待に胸を膨らませている空気がビリビリと伝わってきます。
私は今回のライブが初参戦でしたので周りの空気感も新鮮でしたし、熱いファンの方がこんなにたくさんいることに嬉しい気持ちになりました。

客電が落ち、ライブが始まります。
歓声と共にクラプトン、そしてミュージシャンが登場し、オープニングの楽曲はインストゥルメンタルから始まりました。
ガツンとくるギターの音色に一発で心を持っていかれ、頭が出音のインパクトに処理が追いつかない間に『Pretending』、『Key to the Highway』と畳み掛けるように繋がっていく。ブルースのサウンドが心地よく、気づけば体がビートに合わせて動いていました。
エレクトリックバンドセットで5曲続けて演奏があった後、次はアコースティックステージへ。
私はクラプトンのアコースティックギターをものすごく楽しみにしていたので、またも1音目でやられてしまいました。
音源で聴いていた音を今本人が目の前にいて、生音で聴けている幸福感は言葉にできません。とにかく幸せだった!
流れるように幸福な時間は過ぎ、アコースティックステージのラストはインストゥルメンタルの『Kerry』で締め括られました。
再びエレクトリックバンドセットへ。
会場のボルテージはどんどん上がっていきます!
『Badge』『Wonderful Tonight』『Cross Road Blues』『Little Queen of Spades』と終盤畳みかけ、『Layla』のリフが弾かれた瞬間に客席総立ち、歓声は地響きのように凄まじかったです。
待望のエレクトリックバンドでの『Layla』、長年待っていたファンの方の気持ちが初参戦の私にもビシビシと刺さりましたし、その場にいれたことに心から感動しました。

1974年の初来日から約50年、記念すべき武道館100公演目を迎えたECのライブ。その空気、そしてその会場にいれたこと、一生忘れません。
最高な日を過ごさせていただきました。

中村有里

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村松拓(Nothing’s Carved In Stone/ABSTRACT MASH)

―今回の公演で特に印象に残った、魅力を感じた点を教えて下さい。

サポートが霞む程の音色のスムースさと度々演出されるカタルシス。

―サウンド面やステージ内容・演奏曲について感じた事があれば教えて下さい。

街頭の様な照明でコンパクトな印象。シンプルな演出で魅せるのはライブハウスレベルでは当たり前ですが、武道館での演出としては特別で素晴らしい演奏と存在を感じました。

―ご自身の好きなフレーズや曲やアルバムなど、おススメがあれば教えて下さい。

『I’m Your Hoochie Coochie Man』から『I Shot the Sheriff』の流れに感動しました。 解ってた事ですがクラプトンはブルース、ギターが本当に好きなんだなとビシビシ伝わりました。

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Eric Clapton 使用楽器・機材紹介


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