“夜”も昼も聴く者全てを”本気”で”ダンス”させる大注目の4人組ロックバンド「夜の本気ダンス」。2016年のメジャーデビュー以降もその人気と実力を着実に拡大し、この秋から行われる全国ツアー「AUTUMN JACK OF SEA TOUR」では初のホールワンマン公演が2020年1月26日のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)とツアーファイナルとなる2月15日の大阪メルパルクホールで開催される。そんなツアーを控えた夜の本気ダンスから、バンドを支えるベーシストのマイケル氏に、音楽との出会いから使用楽器の変遷、そしてツアーへの意気込みを語ってもらった。

体育館で見た軽音楽部の先輩がかっこいいなとずっと思ってて

―普段のマイケルさんは温厚で優しくて穏やかで、ってイメージがあるんですけど、ライブになるとアグレッシブなパフォーマンスをされている印象があって、そのマイケルさんの熱さによって見ている私達もライブによりのめり込める部分があるんだと思います。さて、そんなマイケルさんですが、音楽との最初の出会いはどんなものだったんでしょうか?

音楽との出会い…難しいですね、どのタイミングを…?

―それでは、小学生の頃から順にお聞きしていきましょうか。

小学校はあれですよ、ほんまにヒットチャートの音楽ばっかり聴いてましたよ。J-POPばっかり聞いて。うちの家族はランキングに乗ってるようなJ-POPとかを聴くような家庭やったんで、そういうのを聴いて育ってて。

中学ぐらいのときは、うち姉がいるんですけど、姉が椎名林檎とかCoccoが好きやったんで、その辺はなんとなく聴いてたんですけど、別にアーティストとして聴いてたと言うよりかは、本当になんとなく聴いてた感じで。好きやったんですけど。

そんな中、中3ぐらいのときに、周りが結構洋楽ブームみたいな感じになって。みんな洋楽を聴いてて。どちらかと言うとブラック・ミュージック、ラップがめっちゃ流行って。当時、エミネムとかがガーッと来てるときやったんで、そういうのもあって洋楽聴いてるのがかっこいいみたいな感じになって、僕も洋楽聴いてたんですけど。でもそん時でも、ブリトニーとか、だから本当に有名な洋楽を聴いてる感じで。そんな中でなんとなく聴き始めたのがリンキン・パークとかやって。そっからバンドの音楽っていうのをなんとなく意識し始めて。雑誌でも『rockin’on』とか『INROCK』とかああいうのを読むようになって。その頃グリーン・デイとかSUM41とかああいうのもいっぱい聴いて、でも、別にその時はもうずっと野球をやってたんで、別に自分がバンドやりたいとかも全くなくて。

―野球は小学生の頃からですか?

小学校の時ソフトボールで、中学で野球やってて。でも、高校入ったときに別に高校入ってまでやるほどの熱が野球に対してなかったんで。

―ちなみに、野球でのポジションはどこだったんですか?

外野やってました。レフトやってました。野球ではレフトやってて。そんな、高校入ってまでやるっていうつもりもなかったんで…

―とは言え、そこからすぐ楽器やろう、バンドやろうってことではなく?

高校に入って、部活何しようとかも全然考えてなかったんですけど、高校入った最初の頃に部活紹介みたいのがあって、体育館で全部活がオリエンテーションするみたいなのがあって。そこで、軽音楽部が演奏してたんですけど、そんときのベースの先輩がすごいかっこいいなと思って。女の方やったんですけど。その先輩がなんとなくかっこいいなってずっと思ってて。後日、なんとなく休み時間に『rockin’on』を読んでたら軽音楽部の先輩に声掛けられて、それがきっかけで仮入部してみて、そっからって感じですね。

―女性の先輩がベースを演奏してるのを見てかっこいいと思ったのがひとつのきっかけではあるわけですね。

そうですね。オリエンテーションで、何やってたんかな?多分ね、矢井田瞳の何かやったと思うんですけど。コピバンをやってはって。なんとなくずっとかっこいいなと思ってて。まあ別に高校入ってやることも決めてなかったんで。軽音楽部入ろうと思って。入ったのがすべてのはじまりです。

―軽音楽部に入ったはいいけど、それまで楽器もやったことないわけですよね?

やったことないですね。

―最初はどうしたんですか?例えば、まず楽器は部活で持ってるベースを使ったのか、それとも買いに行ったんでしょうか?

最初は先輩に貸してもらってたりとかして、その後に新入部員がみんなで買いにいくみたいなんがあったんですよ。僕らは大阪の三木楽器やったんですけど。出身は大阪なんで。そん時に僕が買ったのがEpiphoneのベースで。

―Epiphoneのベースで。どんなモデルですか?

えっとね、今はもう売ってないやつなんですよ。あの、結構多分もうマイナーチェンジしまくってるタイプなんですけど。型番忘れちゃうぐらい、すごい安いやつなんですけど…セミアコとかSGベースとかサンダーバードでもない全然普通~のやつなんですけど。

―セットものですか?

セット物ですね。セット物であったやつで。

―万が一、写真が残っていたらぜひ送ってください。色は何色ですか?

これがね、またね。紺色っぽい黒っぽい色で、ちょっと透けてる感じなんで木目が見えるやつで。それが1本目でしたね。

後日マイケルさんに送って頂いた写真がこちら!
この写真中央のベースがマイケルさんが最初に購入した1本でおそらくEpiphone Embassy Standard IVと思われる。

夜の本気ダンス

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初回限定盤付属のDVDには2020年1月26日にLINE CUBE SHIBUYAで実施され、チケットは完売・大盛況となった自身初の単独ホール公演『AUTUMN JACK OF SEA TOUR ~TYPE-E (FROG)~』を余すことなくたっぷり収録!


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