増崎孝司(Guitar)使用楽器・機材紹介
増崎孝司がこの日使用したギターは計3本。エレキギターがSuhr Classic Sと自身がプロデュースするブランドThree Dots GuitarsのSモデルの2本。そして、『Song of my heart』ではエレガットMartinez MSCC-14 RSが使用された。
Suhr Classic S HSH
Three Dots Guitars S Model
アンプはヘッドがBogner Shiva 20th AnniversaryモデルのヘッドにMarshall 1912 Lead 1×12″キャビネット。Marshallキャビネットの横にはアコースティック用のアンプとしてAER Compact 60/3もスタンバイされていた。
こちらが増崎のペダルボード。まずはボード外に ( 1 ) Human Gear製のワウペダルが設置され、そこから、 ( 2 ) Dry Bell Vibe Machine V-2(コーラス/ビブラート)へ、そしてジャンクションボックスを介して ( 3 ) Custom Audio Japan RS442 II(プログラマブル・スイッチャー)へと接続されている。ボード上のエフェクターは ( 4 ) D’Addario/Planet Waves PW-CT-20(チューナー)、( 5 ) Retro-Sonic CHORUS Stereo Edition(コーラス)、( 6 ) Suhr Koji Comp(コンプレッサー)、( 7 ) Strymon DIG(ディレイ)、( 8 ) Strymon FLINT(トレモロ&リバーブ)、( 9 ) J.Rockett Audio Designs Blue Note(オーバードライブ)、( 10 ) J.Rockett Audio Designs GTO(オーバードライブ)が並ぶ。また、( 11 ) RJM Mini Amp Gizmoを使用することで、アンプのチャンネル切替も含めてシステムにインテグレートされている。 ( 12 ) はVERTEX FV-500 MONO VOLUME PEDAL HANDWIRED(ボリュームペダル)。 ( 7 ) と ( 8 ) の2台のStrymonはアンプのSend/Returnループ内に接続されているそうだ。
2020.11.8 “仮BAND Streming Live vol.3” ライブレポート
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