Ba.牛込りみ(CAST:西本りみ)使用機材紹介
牛込りみ役の西本りみの使用ベースはESP製の牛込りみモデル「VIPER BASS Rimi」と、ESP AMAZE BASSをベースにしたカスタムモデルの2本。この日使用されたVIPERは「いちご」、AMAZEは「紅」の愛称が付けられているようだ。
ESP VIPER BASS Rimi
ESP AMAZE BASS Rimi Custom
アンプはAmpegでヘッドがSVT-7 PRO、キャビネットがSVT-810E。ヘッドの横にはtc electronic Polytune3(チューナー)もセットされていた。
こちらが西本のボード。ボード外側に ( 1 ) BOSS FV-500(ボリュームペダル)と ( 2 ) Radial JDI(ダイレクトボックス)がセットされているが、JDIは上下2台が重ねて設置されており、それぞれベースのドライサウンド用と、エフェクトを経由したウェットサウンド用に分けられているようだ。ボード内へは ( 3 ) Free The Tone JB-41S(ジャンクションボックス)を介して入出力が行われており、( 4 ) Shin’s Music PERFECT VOLUME/PFV1 “RIMI”(ボリュームペダル)、( 5 ) Free The Tone ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー)、( 6 ) KORG Pitchblack(チューナー)、( 7 ) BOSS BC-1X(コンプレッサー)、( 8 ) BOSS BB-1X(オーバードライブ/プリアンプ)、( 9 ) Free The Tone PA-1QB(イコライザー)、( 10 ) Darkglass Electronics Microtubes X7(プリアンプ/ディストーション)、( 11 ) MXR M80 Bass D.I.+(プリアンプ)、( 12 ) Two Notes Le Bass(真空管プリアンプ)がセットされている。また、ボード外にはもう1台のチューナー ( 13 ) Sonic Research ST-200も置かれていた。
機材撮影:小野寺将也
ライブ撮影:畑 聡
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