SILENT SIREN、再始動。その始まりの景色に心が奮えた!!!

約2年の沈黙を破り、2023年12月28日に「COUNTDOWN JAPAN 23/24」への出演を皮切りに活動を再開したSILENT SIREN。2024年3月31日には、ミニアルバム『YOUTHFUL』をリリース。4月より、名古屋・福島・東京を舞台にSILENT SIREN LIVE TOUR 2024「I’m Home」を開催。ここでは、ツアーのファイナルになった4月20日にZepp DiverCity(TOKYO)で行った公演の模様をお届けしたい。

壮大かつファンタジックな映画の幕開けのような始まりだ。巨大なスクリーンに映し出された映像と煌めく音色の数々が、この場にいる人たちを、現実を忘れた夢の国へ誘いだす。幻想ファンタジックな映像を含め、見ている人たちをドリーミーな舞台の中へ招き入れる。そんな、素敵な物語の始まりの景色が目の前に広がっていた。その後に流れだした華やかでダンサブルなSEに乗せて、メンバーらが舞台へ姿を現した。そして…。 

すぅ(Vocal&Guitar)の「ただいまー!」の声を合図に、SILENT SIRENのライブは最新アルバム『YOUTHFUL』に収録した『Sus4』からスタート。満員の観客たちが 軽快に駆ける楽曲に心地好く身を任せ、拳を高く掲げだす。みんな、この日を待っていた。だから、3人のハートと自らのハートのチューニングを瞬時に合わせ、大勢の人たちが気持ちを一つにしていた。メンバーの感情の熱が上がるのに合わせ、フロアから突き上がる拳の数も次々と増えだす。右手で演奏をしながらも、振り上げた左手を揺らし続けるキーボードのゆかるん(Keyboard)の動きへ合わせるように、フロア中の人たちも掲げた手を左右に大きく振り続け、ぎゅうぎゅうの空間とはいえ、誰もが気持ちを解き放つように無邪気にはしゃいでいた。

すぅのギターが『milk boy』の旋律を掻き鳴らすのを合図に、場内中の人たちの熱気と熱狂がグーンと数段パワーアップ。熱を放つように駆けだしたビートロックチューンに合わせて、場内中から無数の拳が天に向かって力強く突き上がる。すぅと観客たちとが熱い声を交わしあう景色も最強だ。SILENT SIRENの演奏に合わせて突き上がる拳が、同じビートを刻むように動いていた。一体化したこの景色が最高だ。身体が騒ぎだす、声を張り上げずにここにはいられない!!

力強くギターを掻き鳴らす、すぅ。そこへ、野太い音を絡めだすあいにゃん(Bass)のベース。すぅと観客たちが一斉に「フジヤマディスコ」と声を発するのを合図に、『フジヤマディスコ』が飛びだした。巨大な扇子を振りながら観客たちを煽る、ゆかるん。場内にも、扇子を手に舞い躍る人たちが次々誕生。会場中の人たちが演奏に合わせて熱い声を張り上げ、身体を大きく揺らし、この空間を巨大なディスコホールに染め上げていった。ロックでファンキーかつグルーヴィな演奏と、跳ねた感情が完璧にシンクロ。この場にいるすべての人たちが、思いきり祭り上がっていた。冒頭から理性を彼方へ吹き飛ばす楽曲の連打に、興奮が止まらない。すぅと一緒に「フジヤマディスコ」と声を張り上げながら、このまま、熱狂と絶叫の頂きまで駆け上がっていきたい!!!

みんな盛り上がってるかーい!」「みんなー、ただいまー!」と、笑顔で叫ぶすぅ。メンバーみんな、最初から胸に感動を覚えていた。MCでは、「この景色が、2年間ずっとずっと恋しかった」など、一人一人が今の気持ちを語っていた。その言葉はどれもウキウキと弾んでいるように感じられるほど、3人とも興奮を隠せずにいたようだ。

2年間溜め込んだパワーを一気に吐き出すように、次のブロックは最新アルバムに収録した『衝動』から。荒々しいドラムの演奏へ飛び乗るように、3人とも衝動へ導かれるまま、熱を抱いた歌声や音を奏で、観客たちの身体を上へ上へと押し上げる。熱情した思いを歌声や演奏に乗せて大きく膨らませれば、そこからあふれだす感情を、彼女たちは『衝動』に乗せて解き放っていた。

その勢いを加速するように、SILENT SIRENは『八月の夜』を演奏。沸き立つ熱情を途切れさせることないどころか、そこへ色々な彩りを描き加える形で、歌い演奏。この曲でも、ゆかるんの振り上げる腕の動きに合わせて大勢の人たちが声を張り上げ、掲げた手を大きく揺らしていた。騒ぎたい衝動が収まらない。現実にたたずむ自分を吹き飛ばしたくて、大勢の人たちが演奏に合わせて思いきり身体を揺さぶっていた。

そこへ畳みかけるように奏でたのが、『女子校戦争』。演奏が熱を蓄えてバーストするのに合わせて、場内中の人たちも瞬時に沸騰するように一斉に沸き立った。彼女たちの攻めるような演奏に向け、場内中からこれまで以上に勢いよく拳が突き上がる。マイナー調の荒ぶるロックナンバーに興奮のスイッチを連打された満員の観客たちが、無敵だった少年や少女の頃の自分に戻り、彼女たちと熱狂のバトルを繰り広げていた。ワンマン公演なのに、巨大なフェス会場で熱狂しているような感覚だ。そんな風に気持ちを染め上げてくれたのが嬉しい。

SILENT SIREN流のチップロックチューンの『ALC.Monster』でも彼女たちは、無数に飛び交うレーザーの輝きにも魂を込めた音を乗せ、フロア中に、理性を破壊する極上の音楽を次々と響き渡らせる。サビでは、すぅの歌に煽られるように、この場にいる誰もが熱狂を喰らうモンスターとなり、荒々しくて刺々しい音の数々を振り上げた拳で掴んでは、限界を知らない胃袋へ次々と押し込んでいった。

“サイサイコーナー”では、フロントに並んだ3人が、「狙えオンリーワン」と題したゲームを実施。「それぞれが出した問いに該当する人が、一人(オンリーワン)であればOK」という内容。一番負けた人には、ミッション(罰ゲーム?)を用意。

すぅは、「SILENT SIRENのツアーファイナルに好きな子と来ていて、ライブが終わって、実は告白しようと思っている人」と質問。その結果は…2人。

ゆかるんは、「ちょうど昨日、誰かとコナンの最新作の映画を観に行って、エンドロールが流れている最中に「帰ろう」と言いだしたら、「その後にちょっとだけあるじゃん」と会話をした人」と質問、その結果は、見事に1人!

あいにゃんは、「建築の免許や資格を持っていて、設計から作るまで自分でやって、自分で設計した家に住んでいる人」と、質問。そこへ反応したのが…2人。

TikTokをアップするというミッションを受ける人を選ばねばならないことから、すぅとあいにゃんが「あっち向いて、ほい」で対決。結果、負けたあいにゃんが、後日TikTokの映像を上げることになった。

MCでは、「2年間、家を空けていたSILENT SIRENを守り続けてくれたのは、サイファミのみんなだから」と感謝の言葉を述べていた。そのうえで、すぅは、「2年間という日々の中、もどかしい気持ちを抱きながらも、ふたたびSILENT SIRENに戻ることを信じていた」と、活動を止めていた時期の思いを語っていた。自分が何者かわからなくなった時期、SILENT SIRENの曲を聴けなくなった時期。様々な試練を乗り越えたうえで、SILENT SIRENは再び動き出した。そのときに歌いたいと思ってすぅが作ったのが、次に演奏する“愛おしい人へ向けた曲”だった。

自ら奏でるギターの音を合図に、すぅが「最愛の君へ」と歌いだす。次のブロックは、最新作に収録した『最愛の君へ』からスタート。ミディアムメロウな楽曲が、演奏が進むごとに少しずつ華やぎだす。君との別れと、新たな始まりの思いを綴った歌が、目の前で風に舞う桜の花びらのように踊りだす。その花びらたちを掴むように、場内中の人たちが掲げた手を左右に大きく振りながら、音の風に乗せて胸の内に届く思いの花びらたちをしっかりと受け止めていた。ともに、華やぐ景色を作りあげる。最愛の君へと向けた思いの一片一片が、新たな思い出を積み重ねていた。

再び描いたあの場所へたどり着こうと、SILENT SIRENはカラフルに弾け飛ぶ音に乗せて思いを馳せるように『stella』を演奏。不安も胸に覚えたうえで、彼女たちは、再び希望を胸に、心をときめかす場所へ向かって思いを響かせてゆく。新しいスタートを切った、今のSILENT SIRENの心情にとても似合う楽曲だ。演奏に合わせて場内中から次々と振り上がる拳。心地好く弾む楽曲に身を寄せているだけで、心が華やぎだす。すぅの歌う声に、その言葉へ導かれるままに、大勢の人たちが心の中に煌きを感じていた。舞台の上から振り注ぐ星の光を振り上げた手で掴もうと、何時しか声を上げていた。

ミディアムメロウなブロックは、『FAMILIA』へ。ゆったりと揺れるリズムながらも、その演奏は確かに躍動していた。力強いビートに合わせて、大勢の人たちが身体を揺らし、腕を振り上げ、演奏へ心地よく身を委ねていた。歌詞の一節ではないが、「いつでも帰れる場所がある」。そして、ここから新たに、共に愛する人と一緒に物語を綴りだせる。まさに、その思いを体現する曲たちが、このブロックからは次々と流れていた。『FAMILIA』も、この場にいる人たちの身体を揺らす楽曲だ。最後に、シンガロングしてゆく景色を作りあげていったのも印象深かった。

「“きみ”と”わたし”との関係性」を歌った新曲の『揺揺』では、ゆったりとしたビートに乗せ、すぅが歪んだギターの音をフロア中に響かせる。空間を活かしたシンプルな演奏だ。あえて音数を抑え、彼女たちは、歌詞に込めた思いを最大限に引き出し、生々しく伝えるように歌い演奏をしていた。ひと言ひと言を大切に伝えるすぅの歌声へ寄り添う演奏陣も、一音一音を大切に奏でながら、この曲に込めた思いを生きた心模様のままに届けていた。

MCでは、声を出して楽しめるライブをやれていることに、メンバーみんな嬉しさを覚えていた。

もう一回、汗掻きたいよね!?」の声と、あいにゃんのベースの音を合図に飛びだしたのが、『starmine』。軽快に駆ける楽曲の上で、3人は心を弾ませ、キラキラとした音の花火を次々と打ち上げる。背景に映し出された、次々と打ち上がり花咲く無数の花火の映像も印象的だ。フロアからも、打ち上げ花火変わりにたくさんの拳が突き上がる。ゆかるんの高く掲げた手に合わせ、場内中からもたくさんの声という爆音や、熱狂という勢いと共に突き上がったたくさんの手が、フロア中に花を咲かせていた。とても華やかな景色だ。みんなで一緒に気持ちを打ち上げる、その景色が最高だ。

華やかな景色へ勢いを加えるように、SILENT SIRENは『HERO』を演奏。勢いよく駆けだす演奏に、場内中の人たちが飛び乗り、沸き立つ気持ちのままに騒ぎだす。感情を熱く揺さぶるこの曲が、この場にいる一人一人を無敵のヒーローに変えてゆく。3人にとってのHEROが目の前にいる人たちなら、場内にいる人たちにとってのHEROが3人なのも、間違いない。HEROという言葉に込めた思いの一節一節を、すぅの声に合わせて心の中で歌うたびに気持ちが華やぎ、感情が熱くなる。

続くMCでは、SILENT SIRENの家として作り上げたセットについて語っていた。この日のライブでは、アジア各国からSILENT SIRENのライブを観に来た人たちの姿も確認。SILENT SIRENが世界中の人たちから支持を得ているバンドであることを改めて実感。 さらに「SILENT SIRENは」「かわいいよ」とやりとりを交わす場面が生まれていたことも伝えておこう。

ライブの終盤を飾ったのが、最新作に収録した『オンリーワン』。力強く叩きだしたドラムビートに合わせて、あいにゃんとゆかるんが猫の手のようにした両手を掲げて、ゆらゆらと揺らしだす。すぅと観客たちによる「オンリー」「ワン」のかけあいを合図に、あいにゃんのベースが炸裂。華やかに駆けだした楽曲に合わせ、場内中の人たちが掲げた両手を揺らせば、激しく駆けだした楽曲に合わせて、今度は身体を大きく揺さぶりだす。SILENT SIRENの奏でるダンスロックナンバーの『オンリーワン』に乗せ、この会場がロックなダンスホールに染め上がる。SILENT SIRENのライブの中へ、また新たな一体化した景色を描き出す熱狂キラーチューンが誕生した。みんなで無邪気な笑顔ではしゃげる、この時間と空間が最高だ。

重厚なシンセの音が炸裂。そこへ跳ねた躍動する演奏が重なるのを合図に『Dance MusiQ』が飛びだした。SILENT SIRENのライブの後半は、曲を重ねるごとに、この空間を華やかでカラフルなダンスホールへ変えてゆく。跳ねた演奏に合わせて、無数のレーザーの輝きが飛び交い、ミラーボールの光も、場内中をキラキラとした景色に染め上げる。ゆかるんが身体を横へ揺らすたびに、観客たちも動きを真似、身体を横に揺らしだす。間奏では、ステージ前のお立ち台に飛び乗ったゆかるんがモンキーダンスを行えば、観客たちも一緒にモンキーダンスに興じてゆく。とても華やいだ宴の景色が、そこには広がっていた。

「エスパー!」のかけ声を合図に飛びだしたのが、『恋のエスパー』。誰もが理性のストッパーを叩き壊し、華やかな楽曲に合わせて無邪気に、全力ではしゃいでいた。この曲が、この場にいる人たちに熱狂という魔法をかけ、跳ねた祭り人に気持ちを染めあげる。「エスパー」の声を耳にするたびに、身体中から不思議な力が沸き立つ。何時しか肉体の限界さえ忘れ、ただただ無邪気に祭りあがっていた。一瞬のブレイク時に、すぅが超能力を使って時間を止める。すぅ以外のメンバーたちの動きが止まる。そのうえで、すぅが「この能能力を使って時間を巻き戻したいと思います。ハーッ」と叫び、止まっていた時間を巻き戻す。そのうえで演奏を再開したときに流れだしたのが、この日の1曲目に演奏をした『Sus4』。さすがに時間を巻き戻し過ぎたことから、ふたたび超能力を使って、『恋のエスパー』の演奏へ戻してゆく。そんな遊び心も加えつつ、「エスパー」のかけ声に合わせてみんなで思いきりはしゃぎあう、この瞬間瞬間が最高に楽しかった。

SILENT SIRENが最後に届けたのが、『ぐるぐるワンダーランド』。曲が始まるのに合わせ、場内中の人たちが手にしたタオルを高く突き上げ、「Oi!Oi!」と大きな声を張り上げる。「ぐるぐるぐる迷って」の声に合わせ、大勢の人たちが手にしたタオルをくるくると振り回し、この場に熱狂の風を巻き起こしていた。ゆかるんと一緒にクラップをしたり、心地よく身体を横に揺らしながら、サビでは、ここぞとばかりに手にしたタオルをぐるぐるぐると力強く振り回し、まるで夏フェスの会場のような景色を作りあげていった。誰もが無邪気な少年や少女に戻って、全力ではしゃいでいた。ここには、理屈も屁理屈もいらない。少しでも心に何かを抱えていたのなら、振り回したタオルの勢いと彼女たちの演奏をパワーにしてすべて吹き飛ばし、熱狂に溺れていけばいい。

アンコールの演奏前に、すぅが、ここへ至るまでの思いを語りだした。要約するなら、SILENT SIRENとしての活動を止めて以降、一緒に会社を立ち上げつつも、それぞれが自分の活動に勤しみ、3人とも意識的にSILENT SIRENへの話題を避けていた時期もあったし、それぞれ復活しようと言い出せずにもいた。そんな中、すぅは大病を患い、入院へ。そのときに、「SILENT SIRENとしてのライブを再開できぬままに命を落としてしまったら後悔しか残らない」思いに駆られ、「SILENT SIRENとしての活動を後悔なくやり続けたいし、SILENT SIRENのメンバーとして誇りを持って生き続けたい」と決意。退院後に、2人へ声をかけたところ、みんなも失っていたタイミングを、その言葉を通して見いだし、2年ぶりの活動の再開へと漕ぎ着けたと、強い思いを胸に語っていた。

みんなでしてきた選択が間違いじゃなかったと誇れるように」。アンコールは、3人の今の気持ちをそのまま綴った『KAKUMEI』を演奏。彼女たちは、歌う声のひと言ひと言や、奏でる音の一つ一つに人生という魂を込めていた。言葉では言い尽くせない思いを、3人らしく歌詞やメロディー、音符という魔法を使って伝えてくれた。だから、舞台の上から届く言葉や演奏を、場内中の人たちも手を高く翳し、広げた掌でしっかりと受け止めていた。もし、今のメンバーの気持ちを知りたいなと思ったら、ぜひ『KAKUMEI』を耳にしてほしい。そこには、2年間の空白を埋めた3人の思いや意志がしっかりと詰め込まれているはずだ。

最後にSILENT SIRENが奏でたのは、やはりこの曲だ。むしろ、この曲を通して気持ちを一つにしなきゃ、彼女たちにわがままを言いたくなる。ゆかるんが両手を高く掲げて、お馴染みのポーズを観客たちにレクチャー。満員の観客たちの誰もがその姿を真似し、一緒に「チェリチェリボム」と口にしながら一緒に踊りだす。

すぅの「チェリ、チェリ、ボム」の声を合図に飛びたしたのが、『チェリボム』だ。胸を熱く掻き立て騒がせる楽曲に合わせ、「チェリチェリボム」と叫ぶ魔法の言葉を口にしながら、会場中の人たちが無邪気な表情でわちゃわちゃとはしゃいでいた。歌声や演奏に合わせて心地好く飛び跳ね続ける、この瞬間が最高だ。だから、この楽しさと刺激と、生きている実感を味わいたくて、またSILENT SIRENのライブに足を運ぶんだろう。

TEXT:長澤智典
PHOTO:高田メタル

《SET LIST》
  1. 1.Sus4
  2. 2.milk boy
  3. 3.フジヤマディスコ
  4. 4.衝動
  5. 5.八月の夜
  6. 6.女子校戦争
  7. 7.ALC.Monster
  8. 8.最愛の君へ
  9. 9.stella☆
  10. 10.FAMILIA
  11. 11.揺揺
  12. 12.starmine
  13. 13.HERO
  14. 14.オンリーワン
  15. 15.Dance MusiQ
  16. 16.恋のエスパー
  17. 17.ぐるぐるワンダーランド
  18. -ENCORE-
  19. EN1.KAKUMEI
  20. EN2.チェリボム

Vo.&Gt. すぅ(吉田菫)使用楽器・機材紹介

SILENT SIREN

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CD収録曲(全5曲収録)
01. Lady go
02. Who's that?
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04. メイビーベイビーブルー
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