前のページ 12345次のページ

HARU（Bass）使用楽器・機材紹介

Burny Flying V Bass

HARUのメイン機はBurny製のFlying Vタイプベースで、ex.Janne Da Arcのka-yuが使用していたものを借り受けて使用している。レッドのボディにバインディング入り、ミラーピックガード仕様になっており、ピックアップはBartolini製のものが搭載されている。ストラップはModern Pirates製のオーダーメイド仕様のものだ。

アンプはヘッドがOrange AD200B MkIII、キャビネットがOrange OBC410＆OBC115。

ヘッドの下のラックには（上から順に）Avalon Design U5（DI/プリアンプ）、BBE Sonic Maximizer 362、バックアップ用のアンプヘッドAguilar Tone Hammer 350、そして今回は使用されていなかったようだが、SHUREのワイヤレスレシーバーU4D-ABJがセットされている。

HARUのペダルボードはこちら。前回取材時（2022.5.5「LIVE AEGIS」）はLINE6 POD GO Wirelessのみだったが、今回はコンパクトペダルを並べたボードが使用された。

2021.11.14@O-WEST「Into The Dark Forever」の取材時にもこのボードは使用されていたが、その時とは一部ラインナップが変更されており、具体的には、APHEX Punch Factory（コンプレッサー）が外され、代わりに ( 6 ) BOSS LM-2Bが追加されているほか、一部設置位置も変更されている。

なお、取材時に ( 7 ) ZOOM MS-60BのディスプレイにはAPHEX Punch Factory風の効果を持つ「OPT COMP」のエフェクトが表示されていた。

( 1 ) SHURE GLXD6（ワイヤレスレシーバー）
( 2 ) One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box（ジャンクションボックス）
( 3 ) RevoL effects EX LOOP BOX（ループスイッチャー）
( 4 ) Darkglass Electronics Vintage Ultra（プリアンプ/オーバードライブ）
( 5 ) Darkglass Electronics Micro Tubes B7K Ultra（プリアンプ）
( 6 ) BOSS Bass Limiter LM-2B（リミッター）
( 7 ) ZOOM MS-60B（マルチエフェクター）
( 8 ) MXR M108S Ten Band EQ（グラフィックイコライザー）
( 9 ) Vital Audio VA-08 Mk-II（パワーサプライ）
( 10 ) Free The Tone PT-2（パワーディストリビューター）

NATSUMI（Drums）使用楽器・機材紹介

前のページ 12345次のページ

BRIDEAR

• Official Site
• Twitter
• YouTube

LIVE Album『AEGIS OF LONDON…LIVE!』Now On Sale!!

2022年9月10日、ロンドンのBoston Music Roomで行われた‘Decide To Survive’ ヨーロッパツアーのライヴの模様を収録したライヴアルバム!! ミックスとマスタリングはHAMMER FALLやArch Enemyなどを手掛けたFredrik Nordström (フレドリック・ノルドストローム)が担当。日本盤のみボーナストラックとして新曲『Eyes of Doubt』収録。
価格：税込 ¥3,000 (税抜 ¥2,727)
品番：IYT-101
レーベル：IYT RECORDS
発売日：2023年3月10日
CD購入はコチラ
デジタル配信はコチラ

4th Full Album 『AEGIS OF ATHENA』Now On Sale!!

古代ギリシャ神話、都市の守護女神アテナが持つ聖盾「イージス」。今も続くコロナ危機に、人々を鼓舞する音楽の力を信じ世界が一つになって立ち向かおう。そのテーマを掲げたエイベックス第３弾アルバム!!

価格：税込 ¥3,300 (税抜 ¥3,000)
品番：AVCD-96947
レーベル：avex tax
発売日：2022年4月20日

CD購入はコチラ
デジタル配信はコチラ