dragonfly Maroon666 Red Devil
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もつ焼でん水道橋店展示品
PABLO氏(Pay money To my Pain)の好意でお店(もつ焼きでん水道橋店)に展示しているものを持参。
2011年に横浜スタジアムで開催された『AIR JAM 2011』でお披露目されたこのギターは、2013年12月30日「~From here to somewhere~」Zepp Tokyoでのラスト曲終了後にPABLO本人がディーゼルのアンプヘッドにこれをたたきつけてライブは終わり、P.T.Pは活動休止に入った。
このギターの裏面の右上部分・左下部分にはその時の生々しい傷がしっかりと刻み込まれている。
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Fender Mustang(White)
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オーナー:鈴木さん
1964年製でハカランダ指板のラウンドスラブローズ。ペグは初期ものにあるホワイトプラスティック素材のクルーソン。経年変化でボディがやや凸凹しているのが特徴でクラック具合も非常に風合いがあってカッコよい。市場にあるこの年代のムスタングは黄色く色焼けしたものがほとんどだがこの様にツヤやかで白いものは珍しい。
Fender TwinReverb 60年代
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オーナー:橋元さん
仕事上での知り合いだった布袋寅泰氏がBOØWYでデビューする前、「アルバムのレコーディングで使いたい」という事でこのツインリバーブを貸したという。貴重なストーリーを持ち、風格を感じさせる魅力的な個体。その当時、布袋寅泰氏はB.C.Richを使用していたとの事。ワンボリュームタイプ、腰のあるバキバキしたサウンドで音量も大きい。
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Burny Les Paul Junior DC TV
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オーナー:橋元さん
元のカラーはTV イエロー。兄弟2人で数か月にわたり塗装を綺麗に削り取って完成したとの事。
Gibson ES-345TDC(Cherry)
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1970年代製。
バリトンの回路を取り出し、ブリッジもファインチューナー付きのブリッジに交換、ピックアップもSeymourDuncanに交換。
オーナー橋元さん談
「微妙なチューニングにも対応できるようにして使い勝手を良くしました、実質ES-335です」
日本ロックギタークラブ
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