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村松拓(Vocal/Guitar)使用楽器・機材紹介
こちらが村松のギタースタンド。手前から、Gibson Custom Shop Historic Collection‘58 Les Paul Reissue、日向のベース(Lakland SL44-64/R PJ Hinatch)を挟んで、Fender Japan Telecaster(modified)、Gibson ‘56 Les Paul Gold Top Reissue。
アンプはヘッドがMarshall JCM 25/50 MODEL 2555X Silver Jubilee Reissueで、キャビネットも同じくMarshall製の412Aキャビネットが使用されていた。
村松のペダルボード。撮影時にはカバーが掛けられていた。ラインナップは前回取材時(「Live on November 15th 2022」)と比べて変更は無いようだ。
( 1 ) Ex-Pro TBX-1 Junction Box(ジャンクションボックス)
( 2 ) One Control Crocodile Tail Loop(ループ・スイッチャー)
( 3 ) Fulltone OCD(オーバードライブ)
( 4 ) Vahlbruch Chorus(コーラス)
( 5 ) Vahlbruch Twin-Tremolo(トレモロ)
( 6 ) MXR CSP101SL Script Phase 90 LED(フェイザー)
( 7 ) Ceriatone Centura(オーバードライブ)
( 8 ) Meris Polymoon(ディレイ)
( 9 ) tc electronic Alter Ego X4(ヴィンテージエコー)
( 10 ) Electro-Harmonix POG2(ポリフォニック・オクターブ・ジェネレーター)
( 11 ) Eventide H9 Max Gold(マルチエフェクター)
( 12 ) Wren and Cuff Gold Comp(コンプレッサー/プリアンプ)
( 13 ) Vemuram Jan Ray(オーバードライブ)
( 14 ) Z.Vex Fuzz Factory(ファズ)
( 15 ) KORG Pitchblack mini(チューナー)
( 16 ) One Control Distro(パワーサプライ)
( 17 ) Free The Tone PT-5D(パワーサプライ)
( 18 ) Boss Dr.Beat DB-30(メトロノーム)
生形真一(Guitar)使用楽器・機材紹介
生形のギターが並ぶラック。お馴染みのGibson製シグネチャーモデルの他に、Epiphoneブースにも展示されていたEpiphone製新モデルのOlive Drabカラーも1本用意されていた。手前から順に、Gibson Shinichi Ubukata ES-355 #001、Gibson Custom Shop ES-355 w/Bigsby Pizeo、Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02 (Olive Drab)、Gibson Shinichi Ubukata Firebird III Prototype #1、後ろのラックに移り、Gibson Custom ’62 SG Standard Reissue、Gibson Custom Shop ’68 Les Paul Custom Reissue、Gibson Custom Les Paul Juniorといったギターが並ぶ。
この日使用されたアンプは、Roccaforte Custom 80とVOX AC30 6TBX。Roccaforteヘッドを鳴らすキャビネットにはMarshall製の412Aキャビネットが使用されていた。
生形の足元のペダルボードは2つに分かれており、左側のこの小さなボードがピエゾに関するペダルと入出力の切り替えを担っている。
( 1 ) Free The Tone アウトプットセレクター
( 2 ) インプットセレクター
( 3 ) Mad Professor Deep Blue Delay(ディレイ)
( 4 ) Radial Stage Bug SB-4 PIEZO(ダイレクトボックス)
右側の大きなボードには所謂通常のエレキギター(マグネティックピックアップ)用のペダルたちが並ぶ。今回、( 13 ) の箇所が、長年使用していたHuman Gear Animato ForteからZ.Vex Fuzz Factory 7へと変更されていたのは注目ポイントだ。
( 5 ) Free The Tone ARC-3(プログラマブル・スイッチャー)
( 6 ) Free The Tone DVL-1 SERIES / DIRECT VOLUME(ボリュームペダル)
( 7 ) Jim Dunlop SU95 Shinichi Ubukata Crybaby Wah(ワウペダル)
( 8 ) Digitech Whammy WH-5(ワーミーペダル)
( 9 ) BOSS DM-2W(ディレイ)
( 10 ) Subdecay Quasar Quantum(フェイザー)
( 11 ) Diaz Pedals Texas Tremodillo(トレモロ)
( 12 ) KLON KTR(オーバードライブ)
( 13 ) Z.Vex Fuzz Factory 7(ファズ)
( 14 ) meris Mercury7(リバーブ)
( 15 ) BOSS DD-500(ディレイ)
( 16 ) Mad Professor Dual Blue Delay(ディレイ)
( 17 ) Free The Tone RJ-2V(オーバードライブ)
( 18 ) Bogner harlow(コンプレッサー)
( 19 ) Wren and Cuff Your Face 60’s Hot Germanium Fuzz(ファズ)
( 20 ) Z.Vex Fuzz Factory(ファズ)
( 21 ) Free The Tone JB-41S(ジャンクションボックス)
( 22 ) KORG DT-10(チューナー)
( 24 ) Free The Tone PT-1D(パワーサプライ)
( 24 ) Boss Dr.Beat DB-12(メトロノーム)
ライブ撮影:RYOTARO KAWASHIMA
機材撮影:三木一夫
Nothing’s Carved In Stone
“Perfect Sounds 〜For Rare Tracks Lovers〜” 開催!
Nothingʼs Carved In Stone
“Perfect Sounds 〜For Rare Tracks Lovers〜”
10/11(金)GORILLA HALL OSAKA
11/15(金)Zepp DiverCity(TOKYO)
OPEN 18:00 / START 19:00
チケット:一般 5,300円(税込) / 学割 3,800円(税込)
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