世界へ向け、BRIDEARが初の配信ライブを開催!!

国内はもちろん、海外にも活躍の場を広げ、精力的に活動を続けているガールズヘヴィメタルバンドBRIDEAR(ブライディア)。彼女たちもコロナ禍の影響により数多くのライブが中止に追い込まれた。本当なら今頃は全国各地をワンマンツアーで廻り、秋にはその勢いを世界中に広げるための海外ツアーも決まっていた。それがすべて、水泡に帰した。

もちろん、一番悔しがっているのはメンバーたちだ。彼女たちはその悔しさを逆手に取り、今の時代らしい形でBRIDEARのライブを待っている人たちへ攻撃を仕掛けた。それが、7月26日(日)の朝7時より新宿KeyStudioから生配信をしたライブだった。この時間帯での配信は、日本はもちろん世界中のファンへ向けたもの。ヨーロッパやアメリカでベストな時間帯になるよう日本では朝早いこの時間から配信されたのだ。

ここからは、当日のライブの模様をお伝えしたい。

ドラマーNATSUMIのカウントを合図に、耳に装着していたヘッドフォンの中で爆音が渦巻くように豪快な演奏が轟きだした。重厚な音を軸に据えながらも、とてもメロディアスなツインギターのリフが胸を踊らせる。その期待を嬉しく煽るように、抑揚を抱いたKIMIの歌声が耳目へ、心へ響きだす。ライブの冒頭を飾ったのが『Ghoul』だ。メンバーたちのテンションは、最初からライブのクライマックスにも似た激情した様を見せていた。もしかしたら無観客という環境だからこそ、自分たちで気持ちを昂らせていたのかも知れない。そうだとしても、その気持ちがライブにも生きた音として反映していたのは間違いない。

地を這うような重くダウナーな音が響き渡る。だが、闇を切り裂くようなKIMIの歌が加わった途端、その演奏は一気に熱を帯びた。溜め込んだ感情を少しずつ開放するように歌うKIMI。『MIRROR』、暴れ狂う重厚な音の中で響き渡る感傷的かつ感情的な歌声に、とても惹かれる楽曲だ。

BRIDEARは攻撃の手を緩めることはない。観ている人たちを挑発するKIMI。腰にズンッと音を響かせる『pray』でも、BRIDEARは疾走する暴走ラウドメタル曲という演奏の弾丸を豪快に撃ち放った。間奏では、ヒステリックなAYUMIのギターソロも炸裂。暴れたい衝動をぶつけあったステージングは、感情も、演奏のボリュームもどんどん上げ続けていた。

そんなパフォーマンスから一転、MCでは彼女たちは優しい声で画面の先の人たちに呼びかけていたのも印象的であった。

触れた瞬間から、ゾクゾクっと気持ちを昂らせたギターリフが炸裂。ラウドな音の中にエモーショナルさも含ませた『IGNITE』の登場だ。感情を高揚させる激烈な演奏の上で、背景から響くグロウルを追い風に、張り裂けんばかりに声を張り上げ、挑発するように歌うKIMI。間奏では、MISAKIとAYUMIの連携したギターソロも。激しさを背負いながら疾走する楽曲が、嬉しく気持ちを騒がせる。

ライブ後半の模様はこちら

BRIDEAR

BRIDEAR LIVE INFORMATION

BRIDEAR LIVE 2026
『Revenant Episode.I -Overturn The Doom-』

DATE:2026.10.12 (Mon・Holiday)
VENUE:吉祥寺CRESCENDO
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥5,000 / DOOR ¥5,500(+1Drink)

https://bridear.jp/community/board/6883681d998ed8486e63d1d6/post/6a66a75334dba861915bcf75


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