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場内中のみんなが、NAOTOと一緒に浮かれ騒いでいた。でも、それこそがNAOTOのライブ。本当に、最高の20周年の幕開けだ。
今年、デビュー20周年を迎えるNAOTO。Anniversary YearのKick Offとなるライブが、4月5日に日本橋三井ホールで行われた「NAOTO 20th Anniversary “PARTY” THE LIVE」だ。NAOTO(Vn)の演奏に寄り添ってくれたのが、松本圭司(Pf)、 伊藤ハルトシ(Gt, Vc)、須藤満(B)、齋藤たかし(Dr)、大谷舞(Vn) の5名。当日の模様を、ここにお伝えしよう。
幻想的な音色が流れだす。その調べは、この空間を異世界へ染めあげる。その音色が華やぐのに合わせて、メンバーが舞台へ姿を現した。場内中で鳴り出す手拍子。華やかなラテンのリズムを奏でる『Solitude』の演奏に合わせて、NAOTOのヴァイオリンの音色が優しく音を響かせる。ゆったりと、でも、軽やかなその調べは、場内にいる一人一人の心へ穏やかに優しく響き渡る。躍動したリズムと優しくも穏やかなヴァイオリンの音色が重なり、舞台の上で軽やかに舞い踊る。そのたびに、心が嬉しく弾みだす。何時しか、場内中の人たちが掲げた手を左右に大きく振っていたのも素敵な景色だ。リズムに合わせて身体を揺らしながら演奏をするメンバーらの姿も、印象深く瞼に焼きついた。
さらに気持ちを踊らせるリズムが流れだす。NAOTOは『GRASSHOPPER』を演奏しながら、舞台の上を左に右に移動。たおやかな音色を奏でていた。とても優雅なのに、気持ちを躍動させる演奏に刺激を受け、場内中の人たちも掲げた手を大きく振り続ける。椅子に座っていようと、気持ちは演奏にあわせて躍っている。まさに、そんな気分だ。
2本のヴァイオリンのユニゾン演奏の幕開け。その音色は、雄々しさ増しながら『expectation』へ。まるで、NAOTOの奏でる音色と弾む心模様がシンクロしていくようだ。力強さの中にも優雅さを抱いたその音色に触れていると、気持ちが踊らずにいられない。演奏が進むごとに、曲は次々と色を変えてゆく。曲調の変化が見せる彩り豊かな景色に、心が引き込まれる。後半には、高ぶる気持ちを抑えられずに場内中から熱い手拍子が飛び交いだす。感情を嬉しく揺さぶる演奏だ。メンバーらの力強く切れ味鋭い演奏の数々も、心を嬉しく奮い立てた。
MCでは、隣のお兄ちゃん的な身近さを覚える発言を投げかけつつ、訪れた人たちと言葉を交わす場面も。その親しみやすさがNAOTOの魅力。ここでは、20年目の話題を中心に、これまでの歩みを振り返っての想いを語っていた。冒頭を飾った『Solitude』は、デビューライブの1曲目で演奏した楽曲。この日のライブには、NAOTOの19年間の歩みがいろいろな形で散りばめられていた。
NAOTOのヴァイオリンの音色を合図に、次のブロックへ。白いスポットライトに照らされながら、NAOTOがゆったりと音色を紡ぎだす。その調べに心惹かれ、寄り添うように演奏陣も音を重ねだす。ドラムのリズムが躍動するのを合図に、プレイヤーみんなの音も次第に音の熱を上げだした。『Progress』の演奏に乗せ、観客たちが手拍子を始める。思わずスキップをしたくなる演奏が心を踊らせる。フワフワッと軽やかに弾む音色の数々へ導かれるように、雲の上を歩きたい。そんな気分を覚えながら、舞台の上からあふれ出す晴れた音楽に心地よく身を任せていた。
甘いエレピの音色を合図に、さらに細かくスキップを踏むように、NAOTOのヴァイオリンの音色が弾みだした。『NATURE SOUR』に乗せて優雅に音色を奏でながら、でも、スキップしたくなる気持ちをずっと胸の内に感じていた。いつしか、彼らの演奏に合わせて足がリズムを刻んでいた。共にリズムを刻みながら、その音色と一緒に軽やかにスキップをしていたかった。まさに、躍る音色という言葉がぴったりの演奏だ。だから、じっとしていられなくなる。
「さぁ盛り上がっていきますよ」の声を合図に、べースソロから楽曲はスタート。ベースのフレーズと観客たちとのかけあいも気持ちを騒がせる。やがて軽やかに、まるで春の風を吹かせるように『Polyvalent』が流れだす。何時しか観客たちも、舞台の上で咲く華やかな音色の花々とその香りに心がスーッと引き寄せられていた。跳ねた演奏に乗せ、舞台の上を左へ右へと歩きながら、音色の花びらたちを振りまくNAOTO。軽やかに踊るヴァイオリンの音色がとても心地よい。本当、華やかな気分だ。後半には、メンバーたちのソロプレイも登場。みんなで気持ちを一つに宴を作り出す。この空間にいるだけで優雅な、でも少しはしたない気持ちも見せながら、ともに宴を楽しみたい。曲が進むにつれて、演奏も激しさを増していく。この感覚も、嬉しい刺激だ。
さぁ、もっともっと騒ごうか。歪んだギターやオルガンの音が炸裂。NAOTOのヴァイオリンも、力強く、荒ぶる音色を響かせ、これまで以上に躍動した様を見せてゆく。場内中の人たちも大きく手を振り、その想いを受け止める。『Make a Change』を通してこの場に生まれた一体化した空気。けっして激しく騒ぐわけではないが、でも、気持ちの高ぶりを抑えられない。だから観客たちの振り上げる手も、今まで以上に高く突き上がっていた。この曲では、ハードロック然としたギタープレイも堪能。その刺激へさらに熱を注ぐように、NAOTOのヴァイオリンも細かく刺々しいフレーズを次々と突きつけ、観客たちの気持ちを奮い立てていった。
でも、MCになると優男になるのがNAOTOらしいところ!?とはいえ、語る言葉にもひと際張りが出ていたのは、彼自身がまだ興奮していたからだ。本人も、「けっこう攻めたセトリでしょ」と述べていた。
次のブロックは、バラードをセレクト。NAOTOのヴァイオリンの調べからスタート。哀愁を抱いた音色へ、ピアノの音も優しく寄り添いだす。『for you…』では、場内にいる 一人一人から時の流れを消し去り、儚げな音色に乗せ、心の内へ内へと潜りこむように音の旅を始めていた。演奏陣が加わるごとに、穏やかな演奏の中にも優雅さが描き足される。NAOTOの奏でる旋律へ惹かれ、寄り添うように、いくつもの音符の花が舞台の上に小さく咲き誇る。そんな感覚を覚えながら演奏を受け止めていた。ヴァイオリンとエレピの音が寄り添う姿や、次第に演奏が膨らむ様に触れながら、まるで恋心が芽生え、次第に大きく花咲くような感覚さえ覚えていた。
ふたたびNAOTOのヴァイオリンの音色からの幕開け。『Stay With Me』では、グランドピアノに乗せ、ヴァイオリンの音色を一つ一つ紡ぐように届けていた。この曲では、ヴィオラも演奏に参加。メンバー一人一人が優しく寄り添いながら、小さな小さな想いの種を温かく育てあげるように演奏していった。まるで母親に両手で抱かれている赤子のように、しばし穏やかな音色に抱かれながら、心地よく夢見る気分を覚えていた。
MCでは、先に奏でた2曲の思いや思い出を語りだす。ファンのみなさんへ向けて書いた『for you…』。コロナ過の中で生まれた『Stay With Me』。その想いの真意を知り、温かい気持ちになっていた。
「盛り上がっていけますか!?」の声を受け、観客たちが扇子を手に一斉に立ち上がる。飛びだしたのが、『Asian Dream』。躍動したダンスロックナンバーに乗せ、NAOTOと観客たちが手にした扇子を大きく振り出した。NAOTO流のエレクトロなダンスナンバーの上で、気持ちを踊らせる演奏が繰り広げられる。三三七拍子のリズムや、NAOTOのヴァイオリンの旋律に合わせて、観客たちが扇子を振る様も嬉しい見どころだ。みんなで気持ちを一つに、この場を華やかな宴の場に染めあげる。いつしかこの会場が巨大なディスコ空間に変貌したかのようだ。NAOTOのヴァイオリンの音色が力強く踊り続ける。途中には、激しく攻めるギターの音に合わせ、NAOTOと観客たちが扇子を振る場面も登場。NAOTOの奏でる調べも熱と激しさを増し、次々と刺激的な旋律を投げつけ、観客たちの気持ちを奮い立てていった。激しい演奏の中で舞い踊り続ける扇子の数々が、とても華やかだ。
熱情した空気を、さらに晴れた世界へ導き出すように、NAOTOは『Shining』を演奏。奏でる一つ一つの音色が心を自由に解き放ち、天井を突き抜け、青空の下へと連れ出した。澄み渡る爽やかな音色の数々は、まるで翼が羽ばたく音のよう。だから演奏に触れている間中、一緒に心の翼を羽ばたかせ、共に天空を飛び続けている気持ちになれる。とても軽やかな気分だ。響き渡る音色と一緒に、ずっと心の翼を羽ばたかせていたい。どんどん気持ちがはしゃぎだす。素敵だよね、心を自由に解き放つ演奏や楽曲って。だから、気づいたら思いきり熱く手拍子をしていたのかも知れない。
心を弾ませ、身体を躍動させる演奏は『SHARE!』へ。とても優雅だ。でも、軽快にスキップをしたくなる演奏なのも嬉しい。だから、つい手拍子をしたくなる。輝きあふれる音の光を浴びながら、その光をつかみたくて、舞台に向かって手を伸ばしたくなっていた。巧みに緩急や転調を繰り返しながら、その演奏は、ずっと心に光を射していた。だから眩しい演奏を全身に浴びながら、輝きを感じ続けていたかった。
本編最後のMCでは、今の自分の姿勢を語っていた。そして…。
ラストブロックの最初に届けたのが、『Get over it』だ。力強く躍動するヴァイオリンの音色をリードに、気持ちを一つにしたバンドが、華やかな演奏を寄り添える。アタックの強い色と優しい音を巧みに混ぜ合わせ、NAOTOは、心をいろいろな気持ちに染めあげる。何時しか観客たちも椅子から立ち上がり、ひと際大きな手拍子を舞台にぶつけ、暖色系のカラフルな演奏に乗せ、心地よく身体を揺らしていた。間奏では、メンバーのソロ廻しも登場。みんなで一緒に華やかな演奏を作りあげてゆく様が嬉しい。共に笑顔ではしゃぎたい。そんな気分だ。
止まることなく、演奏は『Brand new days』へ。NAOTOのソロ演奏を合図にスタートした楽曲は、トロピカルな音色を響かせ、この場に晴れ渡る景色を描きだす。この曲でNAOTOは客席へ降り、会場内をあちこち歩きながら演奏。まさか、NAOTOが目の前に来て演奏を届けてくれるとは。目前で心地よく演奏を響かせるNAOTOの姿を見られたことが嬉しい。中には、興奮して声をあげる人たちも。このサプライズ、最高に嬉しい刺激だ。
なんて華やかで優雅でドラマチックな演奏だろう。このままずっと身体を揺らし続けていたい。『Remember』でも、メンバーのソロ廻しを組み込みながら、でも、早いステップを踏むように旋律の数々を奏でるNAOTOのヴァイオリンの音色に乗せ、気持ちがずっと躍っていた。軽やかに弾む旋律の上で一緒にステップを踏みながら踊っていたい。NAOTOやメンバーらと一緒に、五線譜の上で自由にはしゃぎ続けていたい。後半には、NAOTOの指揮のもと観客たちを4つのブロックに分け、それぞれに歌うパートを作りあげ、大きな合唱を作りだす。ブロックごとの合唱が重なりあい、大きな美しいハーモニーを描きだす様は、本当に胸アツな光景だ。そこへ改めて演奏陣が加わり、とても大きな、まるで合唱交響曲のような様を作りあげていた。NAOTOの奏でる旋律と合唱がシンクロしながら大きく膨らみ続ける。なんて華やかな、心を潤す景色だろう。最後に演奏が止まり、観客たちのハーモニーだけでエンディングを迎える様も、胸を熱く騒がせた。
熱情した会場へ、さらに熱を注ぐように『Glowing』を演奏。跳ねながら演奏をするNAOTOの動きに合わせて、場内中の人たちも、ときに声を上げ、その場で大きく飛び跳ねる。とても優雅で華やかな演奏なのに、熱情した景色も描きだす楽曲だ。いつしか頭の中から理性が消え去り、舞台の上からあふれだす音色へ導かれるままに、無邪気な気持ちで飛び跳ねていた。メンバーも観客たちも一緒に飛び跳ね続ける様が、この場にパラダイスを生み出していった。
NAOTOが最後に届けたのが、心に情熱の音色の風を降り注ぐ『HIRUKAZE』だ。誰もが、吹き抜ける華やかな春の風になり、軽やかにそよぐ演奏に乗せ、掲げた手を左右に大きく振り、身体を揺らし、この場へ一緒に風を巻き起こしていた。NAOTOの演奏にあわせ、みんなでこの空間に熱情した風を起こす。本当に情熱的だ。ときに優雅さも見せながら、でもNAOTOはずっと心を弾ませ、身体を騒がせる音色の数々を吹かせ、この場を心ときめかす楽園に染めあげていった。この楽しい春の風よ、もっともっと未来へ向かって吹いていけ!
アンコールは、NAOTOのヴォイオリンと松本圭司のピアノの演奏のみによる『Sanctuary』からスタート。白いスポットライトに照らされたNAOTOは、一つ一つの調べを口ずさむように、ゆったりと、少し哀愁を帯びながら演奏していた。そこへ優しく寄り添うグランドピアノの音色。互いが寄り添いながら、淡い情景を描きだす。2人の寄り添いあう演奏へ、誰もが共に心を寄り添える。いや、しばしうっとりと目を細めながら、その演奏を見つめていた。その場に生まれた音の空間は、まさに2人だけの聖域だ。
MCでは、20周年に向けて幸先良いスタートを切れたことを報告。そして、これからの展開が楽しみになることもさりげなく匂わせていた。今年と来年のNAOTOの誕生日近辺には、何かが起きるらしい…。
ふたたび観客たちが立ち上がる。重厚なヴォイオリンの音色から幕を開けた楽曲は、雄大な景観を描きながら『PARAMUSHIR』へ。躍動したバスドラムのキック音にあわせ、NAOTOが激しく旋律を奏でるのに刺激を受け、場内中の人たちも騒ぐ気持ちを抑えられずに手拍子をしていた。とてもスケールが大きな楽曲だ。雄大さと逞しさを持った演奏に気持ちが導かれ、心が騒ぎだす。だから、より一層手に力が漲り、熱く手拍子をしたくなる。さぁ、最後のひと盛り上がりを、一緒に楽しもう。共に作りあげた楽園へ、さらに優雅な宴の広場を作りあげる。そんな気分だ。
最後にNAOTOが届けたのが、『Si-So♪Dance』。ギターの音が唸りを上げるのを合図に、演奏陣が一気に雄々しき音色を奏で、この場を、激しく身体を揺さぶる熱狂の宴の場へ染めあげる。攻めるような、挑発する様にも似た演奏に刺激を受けた観客たちも、思いきり熱く手を打ち鳴らし、身体を揺らし、この場へ情熱渦巻く宴の様を一緒に作りあげていった。共に、熱狂に向かって盛り上がる。一緒に楽しい限界を超える勢いで、熱情した音の礫を分かち合う。途中に飛びだした、メンバーのソロ廻し。そこからラストへ向けての盛り上がりが、たまらなく刺激的だった。メンバーの誰もが激情した想いを感情的にぶつけ、観客たちも一緒に、感情と感情をぶつけあう情熱的な宴の様を作りあげる。NAOTOも、ヴァイオリンを奏でながら躍っていた。場内中のみんなが、NAOTOと一緒に浮かれ騒いでいた。でも、それこそがNAOTOのライブ。本当に、最高の20周年の幕開けだ。
TEXT:長澤智典
Photo:江隈麗志、加藤浩平
《SET LIST》
- 1.Solitude
- 2.GRASSHOPPER
- 3.expectation
- 4.Progress
- 5.NATURE SOUR
- 6.Polyvalent
- 7.Make a Change
- 8.for you…
- 9.Stay With Me
- 10.Asian Dream
- 11.Shining
- 12.SHARE!
- 13.Get over it
- 14.Brand new days
- 15.Remember
- 16.Glowing
- 17.HIRUKAZE
- -ENCORE-
- EN1.Sanctuary
- EN2.PARAMUSHIR
- EN3.Si-So♪Dance
NAOTO
NAOTO×鳥山雄司 live authentic vol.2 開催決定!
NAOTO×鳥山雄司 live authentic vol.2 の開催が決定!
▼横浜公演
【公演名】NAOTO×鳥山雄司 live authentic vol.2
【日程】2024年11月22日(金)
1stステージ 開場16:30 開演17:30 / 2ndステージ 開場19:30 開演20:30
【会場】神奈川:ビルボードライブ横浜
【出演】NAOTO(Vn)鳥山雄司(Gt)松本圭司(Key)川崎哲平(Ba)川口千里(Dr)
【料金】DXシート カウンター ¥9,100/S指定席 ¥9,100/R指定席 ¥8,000/カジュアル センターシート ¥8,600(1ドリンク付)/カジュアル サイドシート ¥7,500(1ドリンク付)
▼神戸公演
【公演名】ワコーレ和田興産Presents NAOTO×鳥山雄司 live authentic vol.2
【日程】2024年12月25日(水) OPEN 17:45 / START 18:30
【会場】兵庫:クラブ月世界
【出演】NAOTO(Vn)鳥山雄司(Gt)松本圭司(Key)川崎哲平(Ba)川口千里(Dr)
【料金】全席自由(整理番号順入場) 8,800円(税込) ※別途1drink ¥600
チケット情報等詳細はNAOTO Ofiicial Siteまで
https://www.naoto-poper.com/post/naoto-news-0167
NAOTO Birthday Live 2024 〜帰ってきたなおとくんとていほうくん〜 開催決定!
20周年イヤー第二弾はNAOTOバースデーライブの開催!!
今年のバースデーライブは「なおとくんとていほうくん」公演!!!
【公演名】NAOTO Birthday Live 2024 〜帰ってきたなおとくんとていほうくん〜
【日程】
<東京公演>2024年8月15日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
<大阪公演>2024年8月17日(土) OPEN 14:30 / START 15:00
【会場】
<東京公演>吉祥寺スターパインズカフェ
<大阪公演>梅田クラブクアトロ
【出演】
なおとくんとていほうくん:NAOTO(Vn) / 啼鵬(Bandneon)
一本茂樹(B) / 萱谷亮一(Par) / 齋藤たかし(Dr) / 遠山哲朗(Gt)
【料金】全席自由(整理番号順入場) 9,900円(税込) ※別途1Drink (東京公演¥700/大阪公演¥600)
チケット情報等詳細はNAOTOオフィシャルサイトまで
https://www.naoto-poper.com/post/naoto-news-0154
最新アルバム『Sugar & Spice』Now On Sale!!
Artist:NAOTO
Title:Sugar&Spice
型番:SURE-1101
発売日:2023年5月10日(水)
価格:¥5,000(税込)
01 Sugar&Spice
02 Happiness
03 Lift Me Up!
04 Morning Steps
05 aqua celeste
06 薫風に誘われて
07 Phantom in Mumbai
08 WAY HOT
09 Sunset Cruise
10 Karin