小野塚晃(Key) 使用楽器・機材紹介

今回のバンドのバンマスも務めたのはキーボードの小野塚晃。使用楽器は2段のキーボードで、下段がステージピアノYAMAHA CP88、上段がシンセサイザーYAMAHA MONTAGE7。
足元には2台のサスティンペダルと1台のボリュームペダルもセットされている。



イシイトモキ(Gt) 使用楽器・機材紹介



イシイトモキが使用したギターは2本。いずれもFender製のストラトキャスターとテレキャスターで、ストラトがリアにハムバッキング・ピックアップを搭載した、American Professional II Stratocaster HSS(Dark Night)、テレキャスがStandard Telecaster Maple Neck (CAR TINT)。

アンプもFender製で、チューブコンボアンプの定番モデルのひとつとも言えるHot Rod Deluxe IIIを使用。


イシイのペダルボードがこちら。( 1 ) のワウペダルから ( 2 ) ~ ( 5 ) のドライブ/プリアンプ系ペダルを通った後に ( 6 ) のボリュームペダルへと入力され、そこから ( 7 ) ( 8 ) ( 9 ) の空間系ペダルへという流れだ。 ( 10 ) のフットスイッチは ( 8 ) BOSS DD-7のTEMPO/EXPジャックに接続されており、タップテンポでディレイ・タイムの設定が可能になっている。 ( 11 ) のチューナーはボリュームペダルのチューナーアウトから接続されている。
( 1 ) Jim Dunlop Cry Baby(ワウペダル)
( 2 ) R Diner Sounds SPICE CURRY (SC-1)(オーバードライブ)
( 3 ) Fulltone OCD v2(オーバードライブ)
( 4 ) Marshall The Guv’nor(ディストーション)
( 5 ) MXR micro amp(プリアンプ)
( 6 ) Ernie Ball VP JR.(ボリュームペダル)
( 7 ) ZOOM MS-50G(マルチエフェクター)
( 8 ) BOSS DD-7(ディレイ)
( 9 ) strymon Blue Sky(リバーブ)
( 10 ) BOSS FS-5U(フットスイッチ)
( 11 ) tc electronic Polytune 3(チューナー)
( 12 ) Vital Audio VA-08 Mk-II(パワーサプライ)
機材撮影:小野寺将也
バンドメンバー使用楽器・機材紹介(2)森光奏太(Ba)/上原俊亮(Dr)
新山詩織
「新山詩織 アコースティックLive 2023 ~夏の終わり Vol.02~」決定!
出演:新山詩織(Vo,Ag) / 和久井沙良(Pf,Key)
10月14日(土)北海道・札幌 くう
OPEN 15:30 START 16:00
公演に関するお問合せ:マウントアライブ 011-623-5555
10月15日(日)東京・目黒ブルースアレイジャパン
<1st> OPEN 15:00 START 16:00
<2nd> OPEN 18:30 START 19:30
公演に関するお問合せ:目黒ブルースアレイジャパン 03-5740-6041
10月21日(土)愛知・BL café
OPEN 16:30 START 17:00
公演に関するお問合せ:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
10月22日(日)大阪・ヒルズパン工場
OPEN 16:30 START 17:00
公演に関するお問合せ:サウンドクリエイター 06-6357-4400
チケット料金(東京以外):
全席自由 ¥5,500 ※ドリンク代別
チケット料金(東京公演):
¥6,000 ※飲食代別(当日シートチャージ別途¥550)
Plate Sett(1Plate・1Drink付/ミュージックチャージ&シートチャージ込) ¥11,000
Dinner Set(Mini Dinner・1Drink付/ミュージックチャージ&シートチャージ込) ¥14,000
※未就学児入場不可
詳しくは
https://niiyama-shiori.com/live_event/2023/08/2930/
『I can’t tell you(feat. 和久井沙良)』好評配信中!

新進気鋭のピアニスト和久井沙良を迎え、新山の『歌』と和久井の『ピアノ』だけという『最小限』の編成で制作された楽曲。
今作のマスタリングはアデルなどのアルバムを⼿がけたグラミー賞マスタリングエンジニア、『ランディ・メリル(Randy Merrill)』が担当。まるで目の前でライブが繰り広げられているような、繊細かつ躍動感溢れるサウンドに仕上がっている。