Opening Act:Ran 使用楽器・機材紹介

YAMAHA LJ36 ARE






オープニングアクトとして登場したRanの使用ギターはYAMAHA LJ36 ARE。 ヤマハが誇る国産ハンドクラフトギターで、精巧なアバロンインレイ、ヤマハ独自のA.R.E.が施されたイングルマンスプルーストップ、極薄のラッカー塗装など技術の粋を集めた1本だ。ヘッドに取り付けられているクリップチューナーはtc electronic UniTune Clip。カポはG7thカポが使用されていた。
「何本かあるギターの中で弾き比べ、聞き比べをして1番しっくり来たLJ36 AREに決めました。弾き始めた頃からすぐ手に馴染んでくれて、ライブでも迫力がありつつ繊細な音を出してくれるところが好きです」(Ran)
「高校生の頃初めて買ったG7thカポをずっと使っています。慣れ親しんだせいか、他のカポを使うとなんか違うな…となってしまってずっと使っています」(Ran)

Ranの足元はチューナーのKORG Pitchblack Advanceのみ。 ダイレクト・ボックスにはCOUNTRYMAN TYPE 85が使用されていた。

マイクスタンドに取り付けられたピックホルダーにはJim Dunlop Tortex StandardとTortex Triangleの0.60mmがセットされていた。
ライブ撮影:達川範一
機材撮影:小野寺将也
バンドメンバー使用楽器・機材紹介(1) 小野塚晃(Key)/イシイトモキ(Gt)
新山詩織
2022.8.29『I can’t tell you(feat. 和久井沙良)』リリース決定!

新進気鋭のピアニスト和久井沙良を迎え、新山の『歌』と和久井の『ピアノ』だけという『最小限』の編成で制作された楽曲。
今作のマスタリングはアデルなどのアルバムを⼿がけたグラミー賞マスタリングエンジニア、『ランディ・メリル(Randy Merrill)』が担当。まるで目の前でライブが繰り広げられているような、繊細かつ躍動感溢れるサウンドに仕上がっている。
★新山詩織 『I can’t tell you』配信リリース記念 LINE LIVE開催決定!
配信日時:8月29日(月) 20:00予定〜
新曲「I can't tell you (feat. 和久井沙良)」リリースを記念して、LINE LIVE(生配信)を開催。楽曲のことや9月から始まるツアーに関してのトーク、新曲の弾き語りを披露予定。
新山詩織 アコースティックlive 2022 ~夏の終わり~ 開催決定!!
出演:新山詩織(Vo,Ag) / 和久井沙良(pf/key)
■9/10(土) 京都・Live Spot RAG
■9/11(日) 愛知・BL Cafe
■9/23(金) 北海道・くう COO
■9/30(金) 東京・コットンクラブ
チケット等詳細は新山詩織オフィシャルサイトまで
http://niiyama-shiori.com/
また、アコースティックツアー開催に伴い、連続配信シングルリリースも決定!
●2022.8.29 配信『I can’t tell you』featuring 和久井沙良(Pf)
●2022.9.29 配信『Free』featuring 山崎あおい(Vo)