Gt.草刈浩司 使用機材紹介

Gibson Custom Shop Explorer

変形ボディだがジャンルを問わずオールラウンドな王道ギブソンサウンドのエクスプローラー。パワーがあり抜けもよくロック系の楽曲で使用されている。この日のライブでは『against』『JOKER』『TRUE BLUE』『喝采』『Are you ready?』で使用された。

Tone Blue Guitarworks J-Modern TT

Tone Blueと幾多のやり取りの末に完成したという草刈の好み、癖に合わせてカスタムメイドされた1本で、ジャズマスターとシンラインが融合したイメージだという。ピッチの良さ、音抜け、パワーを兼ね備え、「この1本があればなんとかなる」程のギターだそうだ。この日は『ゼロユニバース』と『サードマン』で登場した。

Tone Blue Guitarworks Tele-Gib FB w/Bigsby

ピッチが良いため半音下げ用として用意されている1本。ミニハムバッカーの腰もありコード感がしっかり出るため重宝されている。『unreachable』と『Don’t hold me back』で使用された。

Seymour Duncan ST Type

Seymour Dnacan初期の名機。どんなセッティングやアンプ、エフェクターを使っても曲に馴染む「魔法のギター」だと言うほど。『yonder』『あいまって。』『ドラマチックに乾杯』と、カッティングや単音ミュートの多いダンサブルな楽曲で使用された。ピックアップセレクターはセンター+リアのハーフトーンがセレクトされている。

Fender Telecaster Custom 1974 (mod)

1974年製のFender USAテレキャスターカスタム。ブリッジがZodiac Steel S45Cに、リアピックアップがSeymour Dnacan STL52-1 Five-Twoへと変更されている。今回のギターの中で最も草刈との付き合いが長く、「激鳴り」の1本だという。この日は、アンコールの3曲、『愛なんていらない』『Let’s go crazy』『メロディ』で使用された。

Takamine P1DC

Takamineの海外輸出用モデルのエレアコ。2017年から使用し、最近では特に鳴りが良くなり草刈のメインのアコギになっているそうだ。『oasis』『イチリンソウ』『Larimar』で使用された。

HIWATT DR103 Custom 100 Head & SE4123 Cabinet

出力の大きなHIWATTアンプを使用しているため、アンプの前方の客席へギターサウンドが大きく聞こえ過ぎることやヴォーカルマイクへの被りを防ぐ為にキャビネットが後ろ向きにセットされている(上記写真は前向きにセットされていたタイミングで撮影したものもある)。マイキングの位置も音響チームのスタッフとこだわった点だそうだ。

( 3 ) はTone Blueによってカスタムメイドされたラインセレクターで、神戸のカレーの名店ロクヨンカレーとのコラボレーションデザインになっている。ギターからの出力は、 ( 1 ) VOX V846-HW と ( 2 ) Mythos Pedals MJOLNIR を通った後にこのラインセレクターに接続されている。

( 1 ) VOX V846-HW(ワウペダル)
( 2 ) Mythos Pedals MJOLNIR(オーバードライブ)
( 3 ) TBCFX ロクヨンセレクター(ラインセレクター)

( 3 ) のラインセレクターには2つのループがあり、1つ目に ( 4 ) ~ ( 7 ) の4台、2つ目のループに ( 9 ) ~ ( 14 ) の6台のペダルがそれぞれ接続されている。ラインセレクターからのアウトプットは ( 8 ) BOSS TU-3W へと接続されており、ここから、左側のボード内の ( 16 ) KORG SDD-3000 へと繋がっている。

( 3 ) TBCFX ロクヨンセレクター(ラインセレクター)
( 4 ) MXR CSP102SL Script Dyna Comp(コンプレッサー)
( 5 ) Proco Trubo RAT(ディストーション)
( 6 ) Z.Vex Box of Rock(ディストーション)
( 7 ) Diamond Guitar Pedals Tremolo TRM-1(トレモロ)
( 8 ) BOSS TU-3W(チューナー)
( 9 ) Sobbat FUZZ Breaker FB-4(オクターブファズ)
( 10 ) Proco Turbo RAT(ディストーション)
( 11 ) Xotic RC Booster(ブースター)
( 12 ) Kardian C6H8O6 “VITAMIN C” Fuzz Distortion Army Green Ver(ファズ)
( 13 ) iSP Decimator II(ノイズリダクション)
( 14 ) Guyatone DD-1 Digital Delay(デジタル・モジュレーション・ディレイ)
( 15 ) Strymon Ojai×2(パワーサプライ)

今回のツアーで多かったダンス楽曲で打ち込みのようなデジタル感を生ギターで再現するために複数の歪みエフェクターを重ねてノイズリダクションを掛けることで、サンプリングしたようなディストーションサウンドを得るなど、草刈らしいアナログ機材による様々なサウンドの追求が反映されたボードだと言える。

向かって左側のボード内の ( 17 ) ~ ( 19 ) の3台はアコースティック用。

( 16 ) KORG SDD-3000(デジタル・ディレイ)
( 17 ) tc electronic Polytune2 Black Light(チューナー)
( 18 ) Electro-harmonix Deluxe Memory Man(アナログ・ディレイ)
( 19 ) Zoom A3(アコースティック・プリアンプ/マルチエフェクター)

マイクスタンドのピックホルダーにセットされたピックはGrover AllmanStandard Celluloid 0.81mmISO Shape Delrinex 0.80mm

機材撮影:小野寺将也

Ba.奥野翔太 使用機材紹介

山本彩

デジタルシングル「あいまって。」「Don’t hold me back」「yonder」好評配信中

最新のデジタルシングル「あいまって。」は、全国ツアー「SAYAKA YAMAMOTO TOUR 2021 ~ re ~」にて初日公演からすでに披露されてファンの間で話題となっている新曲。最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPのエッジを組み合わせたプロデュースワークが話題のプロデューサーyonkeyと山本彩の共作による注目の楽曲!
「あいまって。」配信はこちら
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「Don’t hold me back」配信はこちら
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