Dr.白石万浬(CAST:橋本祥平)使用機材紹介
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Argonavisのドラマー白石万浬を演じるのは橋本祥平。使用したドラムセットはPearl Masters Maple Reserveのセットで、美しい「ウルトラブルーフェイド」フィニッシュが印象的だ。
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2タム1フロア1バスドラムのシンプルなセッティングで、ヘッドはいずれもREMO製を使用。タム類のトップはすべてAmbassador Clear、スネアにはAmbassador Coatedが張られていた。
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スネアはPearl Universal SeriesのスティールシェルモデルUS1450。スティックは撮影時には以前から使用しているPearl 110NHが置かれていたが、ライブではArgonavisロゴ入りの特注品が使用された。こちらも材質がヒッコリーでナチュラル仕上げという仕様は110NHを受け継いでいる。
ペダルはPearl Eliminator Redline P-2050Cを使用。ビーターは4つの面で様々なサウンドを使い分けられるクォード・ビーターPearl B-250QBで、タテRの面が使用されていた。
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シンバル類はすべてSabian製。左手側から順にHHX Groove Hats 14″、AA Thin Crash 16″、AA Medium Crash 18″、AAX Stage Ride 20″、そしてAAX Chinese 20″というラインナップだ。
Photo:西槇太一
機材撮影:小野寺将也
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2020.10.10 ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020 ライブレポート(前編)