インパクトのある装飾が施されたTrace Elliotのアンプ・キャビネットが目を引くが、現在のJIROサウンドの中核を担っているのはステージ裏のラックにセットされた [1] Kemper Profiling Amplifierだ。 とは言え、そのサウンド自体はTrace Elliotをプロファイリングしたものがメインで使用されている。

ステージ上のアンプヘッドTrace Elliot AH400SMXは使用されていないが、スタンバイスイッチを押せばすぐに音が出せるようにセッティングされていた。

Kemperと同じラック内には [2] SAMSONのUR-5DA(ワイヤレスレシーバー)、モニターバランス調整用の [3] Mackie 802VLZ4(ミキサー)、モニターのライン信号用に [4] SansAmp Bass Driver DI-LB(プリアンプ/ダイレクトボックス)がセットされている。

JIROのラックの隣に並んだラックはTERUのギター用のシステム。  [5] LINE6 Helix Rackと [6] Helix Controlが中心のシステムで、エレキもアコースティックもここでプロセッシングされている。ワイヤレスレシーバーには [7] SAMSON UR-5DJが使用されていた。

前ページの写真からも分かるようにステージ裏のKemper等がセットされたラックの上にエフェクトボードがセッティングされており、これらはギターテックによって操作される。

ステージ上の本人の足元は (1) KORG Pitchblack(チューナー)のみだ。

エフェクトボードは (2) Custom Audio Japan RS616(MIDIコントローラー)を中心としたシステムで、ボード向かって左上から時計回りに (3) Custom Audio Japan AC/DC Station(パワーサプライ)、 (4) Providence/Free The Tone BASS BLASTER(オーバードライブ)、 (5) Xotic Bass BB Preamp(プリアンプ)、 (6) TECH21 SansAmp Classic(プリアンプ)、 (7) TECH21 SansAmp Bass Driver D.I.(プリアンプ)、 (8) Custom Audio Japan Smartselector(ラインセレクター)、 (9) BUDDA PHATBASS(オーバードライブ)、 (10) ZOOM MS-60B(マルチエフェクター)、 (11) Xotic Bass BB Preampがもう一台というラインナップ。

一方こちらはTERU用のラックの上にセットされたTERUのギター用に使用されるペダル類。 (12) Morley ABY(ラインセレクター)、 (13) Jim Dunlop DVP4 Volume X Mini Pedal(ボリュームペダル)、 (14) tc electronic Polytune(チューナー)が並んでいる。


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2017.11.12@横浜アリーナ “GLAY ARENA TOUR 2017 SUMMERDELICS” ライブレポート

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5月19日からは新元号初の全国ホールツアー【GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE】を開催中、8月17日、18日にはメットライフドームにて【GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY”】を開催、さらに11月からは全国9箇所17公演、18万人動員の大型アリーナツアー【GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25th“HOTEL GLAY” 】の開催も決定している。


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