

ここからは、複数のギターを持ち替える際にサウンド的にどう対応しているかという話がテーマに。
それぞれのギターのサウンド的な特徴として、まずDean IconとDean VはFishman製のアクティブタイプのピックアップを搭載していることから、「電池でパワーを与えてる感じなので歪が気持ちよく乗りやすかったり、HR/HMやるには最適な音って感じ」と解説。エフェクターの歪み量をあげなくてもかなり歪が乗ってくれるという。逆にGibson Flying VやGibson Les Paulは「ピックアップの歪感は低くなるからエフェクターでICONとかVよりもディストーションを足してあげるイメージ」とのこと。MLは前述のFishmanピックアップを搭載したDean とGibsonの中間ぐらいのイメージだそうだ。
「1個のエフェクターだといちいち曲によって目盛り変えなあかんし、そもそも相性がよくないパターンもあるので、うちのボードにはオーバードライブやらディストーションが4つ入っております。
このギターのときはこのエフェクター、あのギターのときはあのエフェクターって感じで組み合わせて音作りしてるんです。アンプは変わらないので、どうしてもというときはたまにローディーさんに頼んで“この曲だけゲイン1目盛り上げて”とかそういう対応もしたことはあるかな。基本的にはアンプはいじらずにディストーション(ペダル)の使い分けでギターに対して対応しています」(miyako)

ギターの持ち替えに対応するために4つのドライブ系ペダルをボードに組み込んでいるというmiyakoだが、「ボードの中に歪みのペダルが4つ入ってるけど、4つを同時に使うことはない」「Vだったらこれ、Iconだったらこれ、MLだったらこれ、と使い分けてる」という。そして、その時々の好みや気分も含めて、サウンドを追い込んでいったライブのときは最強だと思っていたペダルのラインナップも、その後に改めて音作りをしているともう少しこうしたいというところが見えてくるそうで、前回のライブ時と比べるとセミナーの時点で既に1台は入れ替えられているそうだ。後に紹介するが、今回使用した機材もあくまでセミナー開催時点でベストだと思われる機材群ということで、9月1日のガーデンシアター公演に向けてまだまだ模索中だというから期待したい。

続いてはDean ML Switchbladeを手に“みんな大好き”『Shadowmaker』をプレイ。MLのシャープなトーンで刻まれる16分音符の応酬に、切り込まれるピッキングハーモニクス。ルックスだけでなくトーン的にもこの楽曲にこのギターがマッチしていると言われるのもよく分かるデモンストレーションだった。

LOVEBITES
「OUTSTANDING TOUR - JAPAN 2026」開催決定!

8月29日(土) 福岡・Zepp Fukuoka
8月30日(日) 広島・広島クラブクアトロ
9月4日(金) 愛知・Zepp Nagoya
9月6日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside
9月11日(金) 北海道・Zepp Sapporo
9月13日(日) 宮城・仙台GIGS
9月19日(土) 石川・金沢REDSUN
9月21日(月祝) 新潟・新潟LOTS
9月25日(金) 東京・Zepp Haneda
9月26日(土) 東京・Zepp Haneda
詳細はLOVEBITESオフィシャルサイトへ
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最新ライブ作品『NO MORE TRAGEDY』Now On Sale!!

2024年9月1日に開催されたバンド史上最大規模の会場である東京ガーデンシアターで行なった、ワールドツアー「THE THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE」における唯一の日本公演の模様を収めたライブ作品がBlu-ray、DVD、CDで発売。
Blu-rayとDVDには、6月から7月にかけてのイギリス、ベルギー、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、デンマーク、8月の韓国、そして9月の日本とアメリカ、そのワールドツアーのドキュメンタリー映像を約1時間20分にもわたり収録し、それに対してメンバー自身が思い出を語るコメンタリーも副音声で収録。さらに、東京ガーデンシアター公演当日にファンの皆さまによって撮影され、後日バンド側に提供してくださった動画ファイルを使用して制作された「Soldier Stands Solitarily」のファンカム・ミュージックビデオもボーナスとして収められています。
商品詳細
Blu-ray: ¥7,700 / VIXL-477
2DVD: ¥7,700 / VIBL-1172~1173
2CD: ¥4,000 / VICL-66046~66047

2025.4.5@東京オペラシティ リサイタルホール Miyako BLOOMING NOTES 2025 ライブレポート
2025.3.13@Zepp DiverCity(TOKYO) LOVEBITES「ETERNAL PHENOMENON TOUR」ライブレポート
2024.10.20@TOKYO FM HALL Miyakoピアノ・リサイタル「A DAY WITH MIYAKO 2024」ライブレポート
STAGE Vol.25 《表紙・巻頭》INORAN/LOVEBITES
【LOVEBITES機材紹介】2024.9.1@東京ガーデンシアター LOVEBITES THE THIN LINE BETWEEN LOVE AND HATE WORLD TOUR – JAPAN 2024 ライブレポート
STAGE Vol.22 《表紙・巻頭》デーモン閣下&Damian Hamada’s Creatures/chay
Grande uomo × Peligrosso LOVEBITES miyako Limited Model Strap 












