亜沙(Bass)使用楽器・機材紹介

Mayones Comodous 5

亜沙の使用ベースはポーランドの名門ブランドMayones製のカスタムメイド5弦ベースComodous 5 Custom。ボディはライトアッシュにフレイムメイプルトップで、バーズアイメイプル指板のポジションマークにはLEDが仕込んであり赤く点灯させることができる。スルーネック仕様で、ナットは耐久性を考慮してブラス製のものに変更されている。

こちらが亜沙のアンプ類。ヘッドは写真最上段のTecAmp Puma 500を使用し、サブとしてAshdown Rootmaster RM800もスタンバイされている。そして上記写真最下段がDIのAvalon Design U5だ。

アンプキャビネットはVanderkley Amplification neolite bass cabinet 210MNTを使用している。

こちらが亜沙のペダルボード。入力側から出力側へ順に、 ( 1 ) Shin’s Music Baby Perfect Volume Standard(ボリュームペダル)、 ( 2 ) EBS Micro Bass II(DI/プリアンプ)、 ( 3 ) EBS Multi Drive(ベース用オーバードライブ)、 ( 4 ) aguilar TLC Compressor(コンプレッサー)、そして ( 5 ) メーカー不明のブースターが接続されている。 このブースターは「ブースターなんですが、メーカーが不明になっています。ベースにも使えるけど、主にギター用なはずで、なんとなくレベルだけじゃなくトレブル持ち上がる感じしますね」(亜沙)ということだ。

ボリュームペダルのチューナーアウトからは ( 6 ) tc electronic polytune(チューナー)へも接続されており、ボードの電源は ( 7 ) Free The Tone PT-3Dが担う。ボード内の配線はすべてProvidence製のシールドケーブルが使用されていた。

山葵(Drums)使用楽器機材紹介

和楽器バンド

和楽器バンド、2年半振りとなるオリジナルアルバム『TOKYO SINGING』2020.10.14 Release!!

困難や逆境に負けない力、諦めない強さ
そして、何度でも立ち上がる勇気を…

TOKYOから世界の人々へ向けて贈る
今、和楽器バンドが音楽に込めた想い

商品詳細は『TOKYO SINGING』スペシャルサイトへ
https://sp.universal-music.co.jp/wagakkiband/tokyosinging/


Larrivee MONO Case
BlackSmoker_BM_MISA BS FUJI 聖飢魔II&DHC
LOVEBITES digimart DIXON