リブユウキ(Vocal)使用機材紹介

リブユウキのマイクはSennheiser e935。マイク本体にも塗装が施され、さらに革製のカバーが取り付けられている。

―このマイクを使用しているこだわりについて、また、カラーやカバーについても教えてください。

リブユウキ:

クリーンからグロウルをはじめとして、あらゆる発声法を切り替えながら歌唱するスタイルの為、ぞれぞれ音量差のある歌唱法を使用しても、それらをライブにおいても表現できるマイクとして採用しています。
特にバンドサウンド内でのグロウルやスクリームに於いてパンチのあるサウンドが期待できる点が気に入っています。

塗装はオリジナル仕様で、また雷帝worksによる赤黒のラップ塗装が施されています。
パイソンレザーのカバーはリブユウキの地元の職人の手による特注品で、奈槻晃のカバーも同氏によるものです。


奈槻晃(Vocal)使用機材紹介

奈槻晃のマイクもリブユウキと同じくSennheiser製のe935。こちらは赤い革製のカバーが付けられている。

―このマイクを選んだ理由やこだわりについて教えてください。

奈槻晃:これまではライブハウスに備えてあるSM58を使用していたのですが、より自分の声に適したマイクを導入しようと思い、こちらに決めました。
いくつかのマイクを試奏した際に、バンド演奏で歌うのと同じような環境を作り、スピーカーからの自分の声の聞こえ方や、大音量で音楽が鳴る中でのマイク単体の録り音を比較したんです。
その中で、Sennheiser e935は自分の声をそのままクリアに押し出してくれる印象がありました。

Photo:Jun Tsuneda

KIM(Guitar)使用楽器・機材紹介

Imperial Circus Dead Decadence

Imperial Circus Dead Decadence×明日の叙景 2MAN SHOW『神産む嵌合体と詩葬の彼岸』

東京を中心に活動するポストブラックメタルバンド、明日の叙景とのツーマン公演が東京と大阪で開催!

Imperial Circus Dead Decadence×明日の叙景 2MAN SHOW
『神産む嵌合体と詩葬の彼岸』
2024年9月29日(日) Veats Shibuya
2024年10月6日(日) 大阪バナナホール
会場17時/開演18時
TICKET ADV 5,000 DOOR 5,500
TICKET発売日
プレイガイド先行:6/20(木)~6/27(木)
一般販売:7/7(日)~

TICKETFROG https://ticket-frog.com/e/icdd_2409-10
イープラス https://eplus.jp/icddecadence-asunojokei/
ローチケ https://l-tike.com/icdd-asunojoke


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