藤田淳之介(Saxophone)使用楽器・機材紹介

Cannonball TVR-BR “Brute”

藤田のサックスはCannonball製の「Vintage Reborn」シリーズのテナーサックス、TVR-BR “Brute”。使い込まれた風合いを持つ特殊なフィニッシュとヴィンテージに負けない鳴りの良さが特徴のモデルだ。

マウスピースはPeter Ponzol PPTM2 SL 105。PONZOLマウスピースらしいパワフルなサウンド傾向を持ちながら、加工の難しいとされるステンレススチールを採用し作り上げられ、倍音はより図太く、ダークで温かみのあるサウンドも得意とする。幅広いダイナミックスレンジによる高いパフォーマンス性で、ロックやブルースにおいても抜群の相性をもちながら心地の良いハスキーで渋みのあるジャジーな一面も持ったメタルマウスピースだ。

合わせて使用されているリガチャーはJVL製メタルマウスピース用24金メッキ仕様のモデル。より倍音が豊かに響き、輪郭のはっきりとした芯のある音色が得られるという。点で支える設計が用いられており、リード振動時のロスを極力カットすることで、よりダイレクトにマウスピースへ振動が伝わり、さらなる「鳴り」を実現している。

―Cannonball TVR-BR、Peter Ponzol、リガチャーについて。 それぞれのサウンド面での特徴や魅力、演奏性についてや愛着の理由を教えて下さい。

藤田淳之介(以下、藤田):Cannonball TVR-BRはヴィンテージを彷彿とさせるマットでザラっとした渋い音色と、ここぞと言う時に攻められるパワフルなゴリっとした音色を出せる懐の広さが気に入ってチョイスした楽器です。

Peter Ponzol PPTM2 SL105も息の入れ方次第でウォームで柔らかい響きと、ソリッドでパンチのある音も出せる表現の幅の広さが気に入っています。

JLVリガチャーはとにかく反応が良く、息づかいがダイレクトにリードに伝わる感じがします。マウスピース、リードのポテンシャルをグッと引き上げてくれるリガチャーだと思います。

―使用しているリードは何でしょうか?

藤田:リードはD’Addario SELECT JAZZ UNFILED 2Hを使っています。ジャズのザラつきやパキッとした音色を表現出来るバランスの良さが特徴かと思います。

―これらの組み合わせにより音作りで考えている事やサウンドメイキングのこだわりを教えて下さい。

藤田:激しいバンドサウンドの中でサックスを際立たせたいと思うと、柔らかい響きや細かいニュアンスを捨てて、硬い輪郭が出るセッティングを選ばざるを得ないと思っていましたが、これらの組み合わせに行き着いた時、全てを諦める事なく、自由にプレイ出来るようになりました。セッティングに不安がなくなれば(特に攻めきれない不安は払拭しておきたい)、後はその場その場の空気を感じ取ってプレイするのみなので、ライブをエンジョイ出来ていると思います。

ピックアップマイクはDPA VO4099。ベル部分にクリップ(CM4099)で取付されており、ワイヤレスシステムSHURE QLX-Dを利用し、ケーブルに制限されずステージを縦横無尽に行き交うパフォーマンスが可能になっている。

機材撮影:小野寺将也

竹内大輔(Piano)使用楽器・機材紹介

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