Ba:白井將人 使用楽器・機材紹介

Ba:白井將人

Fender Jazz Bass 1966

白井が使用するのは1966年製のヴィンテージ・ジャズベース。パドルペグ、ブロックインレイにバインディング入のネック、トランジションロゴというこの年代ならではの仕様だ。ヘッドにも塗装表面にウェザーチェックが入っておりこの楽器が重ねてきた年月を物語っている。

ALBIT B-450F

アンプはALBIT B-450Fヘッドを使用。キャビネットはAmpegのSVT-810E。また、ヘッドの上にはDI(ダイレクトボックス)としてRupert Neve Designs RNDIがセットされていた。

こちらが白井のエフェクトボード。信号は ( 1 ) SHURE GLXD6(ワイヤレスレシーバー)から ( 2 ) のジャンクションボックスへ。そこから ( 3 ) Lehle RMI BASSWITCH IQ DI(プリアンプ)に入り、このIQ DIのエフェクトループに ( 4 ) ZOOM B3n(マルチエフェクター)が接続されている。IQ DIからのアウトプットは ( 5 ) Vivie Clione(バッファー/ブースター)、( 6 ) Vivie Fenne Comp(コンプレッサー)、( 7 ) Vivie Rhinotes(オーバードライブ)を直列に通り、ジャンクションボックスのアウトプットへと繋がっている。また、IQ DIのチューナーアウトからは ( 8 ) KORG Pitchblack Advance(チューナー)へも接続されている。( 9 ) Vivie Clear Power – VI(パワーサプライ)は各ペダルへ電源を供給している。

シンセベースもプレイした白井。使用されたのはnovation製のアナログ・シンセサイザー Bass Station IIだ。

novation Bass Station II

こちらにはDIとしてPueblo Audio OLLA(ハイブリッドDIボックス)が用意されていた。

Photo:オチアイユカ @sadvacation5

Dr&Cho:片山僚 使用楽器・機材紹介

Halo at 四畳半

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活動休止前最後のワンマンライブ「Good night,Good youth.」の模様と、当日の密着映像、貴重な後日インタビューを60分に凝縮してお届けします!

Halo at 四畳半 Live & Documentary ~Good night,Good youth.〜
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http://sstv.jp/haloat4johan


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