Gt&Cho:齋木孝平 使用楽器・機材紹介
Fender Custom Shop Team Built Custom 1960 Stratocaster Relic
齋木の使用ギターはFender Custom Shopの2011年製のストラトキャスター。レリック加工が施されているが、購入時からさらに齋木自身が手を加えているそうだ。リアピックアップはSeymour Duncan Hot Railsへと変更されている。フロントピックアップもSuhr製のものに変更されているという。
Divided by 13 LDW 17/39 & 2×12 Cabinet
アンプはDivided by 13のLDW 17/39と同社製の2×12キャビネットを使用。その名の通り、Class A動作の17W(HALF)とCalss ABの39W(FULL)を切り替えて使用できるモデルだが、39W(FULL)側で使用されていた。
こちらが齋木のペダルボード。ジャンクションボックスもセットされているが、入力は直接 ( 1 ) Y.O.S Smoggy Overdrive(オーバードライブ)へと接続されており、これは常時ONで使用しているという。ここからプログラマブル・スイッチャーの ( 2 ) Free The Tone ARC-3に入り、他のペダルはこちらのループに接続されている。( 3 ) はARC-3のコントロールを拡張するFree The Tone EFS-4(拡張フットスイッチ)。ペダルは ( 4 ) Digitech Whammy(ワーミーペダル)、( 5 ) Vemuram Jan Ray(オーバードライブ)、( 6 ) Bogner Burnley(ディストーション)、( 7 ) SPF ego booster(ブースター)、( 8 ) strymon Time Line(ディレイ)、( 9 ) Electro-Harmonix POG2(ポリフォニック・オクターブ・ジェネレーター)、( 10 ) strymon Big Sky(リバーブ)が並ぶ。( 11 ) はチューナーtc electronic polytune mini、( 12 ) が先述したジャンクションボックスのFree The Tone JB-21 だ。
Photo:オチアイユカ @sadvacation5
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Halo at 四畳半
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