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内澤崇仁（Vo/Gt）使用機材

ヴォーカル内澤のメインギターは’57年製ストラト。以前メインで使用していたハードテイル仕様の59年製も使用された。 また、アコースティックではFishmanピックアップを装着したGibson J-45、エレアコ仕様のMartin D-18E RETROが用意されていた。

Fender Stratocaster 1957

Fender Stratocaster 1959 Hardtail

Gibson J-45

Martin D-18E Retro

足元のエフェクターは（1）BOSS ES-8（プログラマブル・スイッチャー）を中心に、（2）Vemuram Jan Ray（オーバードライブ）、（3）api Tranzformer GT（プリアンプ）、（4）Xotic BB Preamp（オーバードライブ/ブースター）、（5）Custom Audio Japan KENTON THRU-5（MIDIスルーボックス）、（6）Custom Audio Japan IN and OUT（ジャンクションボックス）、（7）Custom Audio Japan AC-DC Station IV（パワーサプライ）、（8）Crazy Tube Circuits Starlight（ファズ/ディストーション）、（9）Ex-pro 32volt Clean Booster（ブースター）、（10）Sonic Research ST-300（チューナー）、（11）LINE6 M9（マルチエフェクター）、（12）BOSS PS-6（ピッチシフター）というラインナップ。

アンプはヘッドがKoch Studiotone XL、キャビネットはCelestion Vintage 30スピーカーを使用した自作のキャビネットで、密閉型だったものをオープンにして使用している。

アンプの上にはG7thのカポタストとピックが置かれていた。ピックはマイクスタンドのピックホルダーにも取り付けられている。

ライブ撮影：橋本塁(SOUND SHOOTER)
機材撮影：小野寺将也

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佐藤拓也（Gt/Key）使用機材

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