車谷啓介(Drums)使用楽器・機材紹介

車谷が使用したドラムセットはCanopus Birch Seriesのキット。

―いつ頃から愛用しているのでしょうか?愛着の理由や気に入っている部分、この楽器との出会いなどを教えて下さい。

車谷啓介(以下、車谷):Canopusのセットは10年以上使用しています。知人の紹介でCanopus本社で試打させてもらった時に、バーチの鳴りの太さに驚いて即エンドースさせてもらいました。

TAMA製の多機能メトロノームRhythm Watch RW200もセットされていた。

スネアは写真左側のメインがPearl Free Floating Brass 14″×5″、右側のサイドスネアが同じくPearl Free Floating Brassの14″×3.5″。

ヘッドはタム・スネアがREMO Emperor Smooth White Coated、バスドラムの打面側にはREMO Powerstroke P3 Coatedが貼られていた。

シンバル類は左手側から順に以下のラインナップ。

Cymbals & Hihats (L to R)
A Zildjian New Beat Hi-Hat 14″
A Zildjian Medium Crash 16″
Sabian Medium Ride 20″
Paiste 2002 Heavy Hi-Hat 15″
Sabian Rock Crash 18″

―いつ頃から愛用しているのでしょうか?愛着の理由や気に入っている部分、この楽器との出会いなどを教えて下さい。

車谷:ハイハットとライドは中学の時から使っているもので、エッジが効きすぎず暖かいサウンドが欲しい時に使用してます。
スネアは何台かありますが植田真梨恵ライブでは鳴りと抜け重視でフリーフローティングのブラスを使っています。
ペダルに関しても踏み心地の良さから30年近く使っているYAMAHAのペダルを使用しています。

―今回使用した楽器のサウンド面での特徴や魅力を教えて下さい。独自の調整や改造をしていることがあれば教えて下さい。

車谷:基本的には暖かいサウンドを軸にして、曲の流れによって、最大の振り幅でダイナミクスを表現していけるかが音作りのこだわった点です。
今回は曲によって空気をガラッと変えたかったので、サイドスネアにピッコロスネアのチューニングをかなり緩めたものを置きました。またクローズドハットも大きめのものにして無骨な音が出るようにしています。

キックペダルはYAMAHA FP-850。

こちらの写真でフロアタムの上に置かれているのは、スティックにシェイカーを貼り付けたもの。『ユートピア』で使用された。

車谷:ユートピアという曲では植田さんからの提案で、スティックにミニシェイカーをくくり付けて、シェイカーの16ビートを感じさせながら8ビートを叩きました。提案された時は驚きましたが、ハイハットだけでは表現できないビートが出せたのでとても気に入ってます。

植田真梨恵

4th Album 『Euphoria』Now On Sale!!

2011年に構想が生まれ、ずっと温めてきな大切なアルバム。初めて楽曲提供を受けた前作から一転、全作詞作曲 植田真梨恵!アレンジは、弾き語り曲を除く全曲、森良太(Brian the Sun)と植田が共作。植田の頭の中になっている音をこれまでの作品より、忠実に再現。コレクション盤の特典は初めてBlu-rayを採用し[F.A.R. / W.A.H.] TOUR FINAL公演を収録。
2022.9.21 release
コレクション盤
7500 yen (tax out) / GZCA-5314
通常盤
3000 yen (tax out) / GZCA-5315


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