――江嶋さん、あいにゃんの作品を見たときはどんな印象でした?

江嶋  実はわたし、あいにゃんさんの描いた抽象画は家に何枚かあって、スマホケースとしても使っています。丸や四角の小さいキャンバスに描いてる絵は以前から見ていましたけど。飾ってあった大きな絵の迫力は、ほんとすごいですよね。あいにゃんさんの部屋を再現した背景と作品のブロックに飾られている絵たちは、どれもシックで格好いいから、そこにあいにゃんさんのセンスを強く感じました。わたしがあいにゃんさんから頂いたのは、ピンクやベージュ系の色合いの抽象画だったんですね。個展の中には、明るい色味のパッションにあふれた絵もありますけど。今回展示された作品を見て、「わたし用に描いてくれた作品は、カラフル好きなわたしを意識して描いてくれてたんだ」とも気づきました。中に飾っていたベースやギターにペインティングしたあの存在感、わたしもアコギを弾くのですが「欲しい!」と思ったし、あのベースやギターを手にして弾いたら、絶対に格好いいですよね。

――江嶋さんも言ってたように、ペインティングしてあるベースやギターがめちゃくちゃ格好いいですよね。

あいにゃん これも、「楽器にも絵を描いてみない?」と提案を受けてというご縁があって出来たことでした。その経験をきっかけに、「キャンバス以外にもいろいろ絵を描いてみよう」と思うようになって、個展にも飾りましたけど、楽器のピックガードにも描くようになりました。

――ペイントした楽器を実際にライブで弾いたら、すごく映えるんでしょうね。

あいにゃん  展示してある楽器は、どれも実際にステージで弾けることを前提にコーティングしていただいてます。もちろん、使い込めば剥がれてしまう部分も出てくると思いますけど、それも味になると思いますし、機会を見つけて、実際にプレイしてみたいですね。

――あいにゃんさんの作品は、グレー系と赤系、異なる二面性を打ち出しているところも特徴的ですよね。

あいにゃん もともとはくすんだ感じの色味が好きで、個展の真ん中の一角に展示してあるグレー系の絵や、ベースのまわりに配置した絵が好きな感じなんです。とくにグレー系の一角は、背景をわたしの部屋と同じにすれば、自分の部屋を再現出来ると思って家からインテリアも持ってきました。でも、せっかくの個展なのでビビッドな色にも挑戦しようと思って明るい系の抽象画も制作しました。結果的に、自分の中の新しい一面を出せたと思うし、挑戦して良かったなと思っています。

――各作品に記したタイトルも「まさに!!」と思ってしまうくらい、それぞれの作品を強く印象付けてくれました。

あいにゃん  タイトルは、どれも作品が出来上がってから付けています。なんなら、個展が始まってから付けてます(笑)。「初期衝動」とか、見た瞬間に「これだー!!」って感じでしたからね。

江嶋  「気付いたら絵の一つ一つにタイトルが付いてる!!」って、わたしも思いました。

あいにゃん というのも、メンバーが個展を見にきたとき、「タイトルがあったほうが絶対にいいよ」と言ってくれたからなんです。「これは、こんな風に見えるかなぁ」「このときは、こんな気持ちで描いてたなぁ」と思い返しながら、どれも付けました。

――たくさんのファンの方々も連日足を運んでくださっていて、個展は大盛況でしたね。お二人とも、けっこうな頻度で個展会場に足を運んでいたんですよね。

あいにゃん こんなにまで足を運ぶ予定はなかったんですけど。でも、みんなの感想の声を直接聞いてるとね…(笑)

江嶋 この場所で、みんなのいろんな声を聞きたくなりますよね。訪れたみなさんも、スーッと入ってきて、ひと通り見たら無言でスーッと帰るのではなく、何回もお互いの部屋を行き来して、何回も見返して、細かいところまでしっかりと見てくださっていたんですね。みなさんからの感想の声をいろいろ聴けたことで、また私たちのモチベーションも上がりましたし!

あいにゃん ホント、そう。すごいほっこりとした気持ちになれたよね。

江嶋 今回、お互いの作品を掲載した写真集も作ったんですけど、そこには個展に飾りきれなかった絵や写真もいろいろ載せています。中には、絵と写真を重ねあわせた共同作品も載っていますし、グッズで共作した絵と写真を使えたのも嬉しかったことでした。

――お2人の話を聞いていたら、また新しい作品も見たくなりました。次回の開催は考えてないんですか?

江嶋  絶対にやります!!(笑)

あいにゃん  今回の個展を開催しているときから、「次、いつやろうか」って2人で話をしていたくらいだからね。むしろ、定期的にやりたい。個展って、大好きな作品を展示するだけじゃなく、その作品を好きでいてくれる人たちが集まって、コミュニケーションしていける空間。こんな幸せな空間ってなかなか無いじゃないですか。だから、絶対にやります。

――楽しみにしています。江嶋さんは、ふたたびあいにゃんさんをモデルに撮影するわけですよね。

江嶋  もちろんです。今度は冬や春頃に撮りたいなぁと思ってて。四季を通して一人の被写体を追いかけていくっていいですよね。あと、ファンの方々から、わたし自身の写真も欲しいという声をたくさんいただいたので、今度はセルフポートレートにも挑戦しようかなと思っています。

あいにゃん  えじちゃんって淡くて柔らかい写真を得意としてるから、春に撮る写真ってすごく興味がある。

江嶋  お互いにまた作品を溜め込みながら、夏前には第二回を開催できたらいいですよね。

江嶋綾恵梨さん写真展示の模様とお気に入りの3作品は…

SILENT SIREN

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2021年末、SILENT SIRENが活動休止を発表したのちに敢行したラストツアー「SILENT SIREN 年末スペシャルLIVE TOUR 2021『FAMILIA』」。そのツアーファイナル東京体育館公演をもって、SILENT SIRENは11年間の歴史に一旦幕を閉じた。今作はそんなSILENT SIRENの感動のラストライブを約3時間に渡り余すことなく収録した彼女たちの記録作品が待望の映像化!UNIVERSAL MUSIC STOREのみで発売される今作は、Blu-ray版とDVD版の2形態です。

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