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30年間の歩みを神曲満載で駆け抜けた、SHAZNAの30周年公演。
昨年、結成30周年を迎えたSHAZNA。彼らが30周年を祝うワンマン公演「30th AnniversaryWith your precious LOVERS~同窓会からはじめよう~」を、4月21日に日本橋三井ホールで行った。チケットはSold Outを記録。この日のセットリストは、ファン〈LOVERS〉たちからのリクエストに応じて決定。今では滅多に聴くことのないレアな楽曲も色々と組み込まれた、まさにSHAZNAの30年間の歩みを映し出す内容になった。
暗くなった場内へ流れだした壮麗な音色。やがて、躍動する楽曲(SE)に乗せてメンバーらが舞台に姿を現した。記念すべき30周年の幕開けを飾ったのが、メジャー1stアルバムに収録されていた『Magenta Story』。荒々しく躍動したビートと華やかさを持った旋律に乗せて、IZAMが優しく囁くように歌いだす。心地よい緊張感も抱いた演奏へ導かれるように、IZAMの歌声 にも凛々しさが増す。薄闇に包まれた舞台の上は、まるで幻想的かつ浪漫あふれる世界に見えていた。薄闇が覆った空間を切り裂くように、スリリングなギターの音を響かせるA・O・I。NIYのベースも野太い音を轟かせ、この場に胸を騒がせる刺激を与えてゆく。IZAMの歌声にも、次第に熱が加わりだす。会場を埋めつくした観客たちも、舞台の上からあふれでる歌声や演奏にあわせ、振り上げた両手を大きく揺らし、手で花を咲かせだす。曲が進むごとに荒ぶりだす演奏。そして…。
「再会、楽しんでいけるかー!!」とIZAMが叫ぶ。霧が晴れたような眩い照明に照らされた空間の中、IZAMの声を合図に駆けだしたのが、インディーズ時代特に人気の高かった『ESCAPE』だ。刺々しい音を突き刺すA・O・Iのギターの旋律とNIYの感情を剥き出した音が、荒ぶる姿で襲いかかる。攻撃的な演奏とは裏腹に、IZAMは舞台の上でおおらかに声を響かせ、この場にいる人たちを飲み込むような様で歌い上げていた。この日のSHAZNAは、時代の波を自由に泳ぎながら、いろんな景色を、今のSHAZNAのモードに変えて見せてきた。『ESCAPE』でも、IZAMの歌へ思いを寄り添えるように、場内中の人たちが掲げた手をゆったり翻し、ひらひらと両手で花を咲かせてゆく。IZAMもまた、目の前にいる人たちや配信を通して観ている人たち、そして、この日の出会いを楽しみにしながらも足を運べなかった人たちに向け、「愛しい声が今その胸に届いていますか?」と歌いかけていた。この日の会場に足を運んだのは、本当に長くSHAZNAを応援している人たちが多かったからだろう。一人一人が、SHAZNAのライブに熱狂していたあの頃の自分に戻り、華麗に、でも、力強く手の花を咲かせ続けていた。
古の楽曲を奏でた後に、さらに荒々しさを増すように突きつけたのが、最新曲の『一角獣 –モノケロス-』。歪む音を奮い立て、A・O・Iのギターが熱を撒き散らしながら襲いかかる。IZAMも手を大きく広げ、ときに前へと突き出し、ときにはスタンドマイクに置いたマイクを両手で力強く握りしめ、胸の奥から沸き立つ思いを雄々しい声に乗せて響かせていた。いくら時が流れようと、A・O・IやNIYがライブで見せる攻めた姿勢は変わることがないし、優しさの塊のようなIZAMの本質も、けっして揺らぐことはない。だからこそ新曲だろうと安心感を覚えながら、その歌の行方を、身体を揺らしながら追いかけていた。
最初のMCでは、「この日のライブが発表されてからあっと言う間に月日が経った」とIZAMが語っていた。この日は、SHAZNA初体験の人たちも意外に多く足を運んでいたのも嬉しい驚きだった。
この日は、ファンたちのリクエストに応えたライブという理由もあり、インディーズ時代の楽曲が多めに登場。続く『If… -with tears in one’s eyes-』も、SHAZNAのインディーズ時代を彩り続けてきた楽曲。IZAMの歌いあげる声を合図に『If… -with tears in one’s eyes-』がスタート。胸の内に抱いた、愛しい人との大切な一夜を思い返すように、IZAMが優しく歌いかける。彼の切ない心模様を、NIYの唸るベースが押し上げれば、歪むA・O・Iのギターがヒリヒリとした音で寄り添う。何時しかIZAMは、この曲でもスタンドマイクに設置したマイクを強く握りしめ、胸の内から思いを振り絞るように歌っていた。彼の視線の先には、どんな切ない景色が見えていたのだろうか…。
A・O・Iのギターの旋律へドラムの演奏が絡むのを合図に、IZAMが優しく、愛おしい思いを刻むように歌いだした。冒頭のサビメロを歌い終わると同時に、楽曲は軽快に駆けだした。『Cest la vie』。この曲も胸を優しく揺さぶる楽曲だ。愛しい君への恋心を、揺れ動く心模様のようなメロディーに乗せながら歌うIZAMの声が印象深く胸に響いてきた。彼が歌い語る恋物語の中へ誰もが一緒に寄り添い、物語を彩る“君”へ自らの気持ちを染め上げる。優しく身体を揺らす演奏に乗せ、IZAMも甘い歌声で、踏み出したいのに踏み出せないもどかしい心模様を、歌声の絵筆を使って目の前にいる一人一人の心に書き記していた。
歪んだ音なのに、とても美しい旋律だ。曲を重ねるごとにSHAZNAは、様々な恋物語の中へ観客たちを招き入れる。続く『Lily of the valley』でもIZAMは、さらに“君”への思いを募らせ、LOVERSたちへ向けて甘く優しい声で寄り添うように歌いかけてきた。この曲でもSHAZNAは、目の前にいる一人一人を恋に恋する乙女や少年に変えてゆく。どのラブソングも、そう。IZAMと一緒に甘い恋の物語を描いてゆく気分になれる。とろけるようなA・O・Iのギターの音色に乗せ、愛しい君へ眩しい視線を向けて歌うIZAM。その思いへ気持ちを寄り添えるように、場内中で揺らめく手の花が可憐に咲き続けていた。
互いに恋する思いを募らせたところで、SHAZNAが届けたのが『恋人』。恋する思いを高めあったメンバーと観客たちが、互いの思い合う気持ちを永遠の関係へ繋げるように、『恋人』を通して思いを寄り添えあっていた。とてもロマンチックな楽曲だ。IZAMの歌声へ導かれるように、このまま甘い甘い恋物語の中へ浪漫を抱いたまま浸っていたい。サビで一気に華やぐ展開も素敵だ。けっして甘いだけの歌ではないが、それでも『恋人』に触れている間、ずっと3人と恋人気分に浸っていた。IZAMの華やかな歌声のキャンディーを、口の中で転がすように聴いていた。そのキャンディーが溶けだすたびに生まれる香りが、ずっと鼻孔をくすぐり続ける。その香りを感じ続けていられる限り、僕らは甘い恋人気分でいられる。SHAZNAがかけたときめきの魔法に、思いきりとろけそう。最後にIZAMが届けた投げキッスも胸に熱かった。
先のブロックで甘い甘い心模様を見せていたが、次のブロックでは、時代の波を行き来した姿を見せてきた。『Dizziness』で示した、クールで凛々しい音楽性。A・O・IとNIYの攻めた演奏と重なり合うように、ときに温かい声色もにじませながら、IZAMも凛々しい様で歌っていた。少しノスタルジックな心模様も見せながら。募る思いを消し去るように、歌や演奏が駆け抜ける。後半には、胸が張り裂けそうな思いを吹き飛ばすように、観客たちも巻き込んで「Oi!Oi!」と高らかに歌う場面も誕生。終盤、演奏がゆったり静かにエンディングへ向かうのに合わせて、物語も消えてゆくような感覚を覚えていた。
A・O・Iのワウギターが再び時空を歪ませ、素敵な恋物語を彼方から引き寄せた。IZAMは、『Love is Alive』に綴った世界で一番大好きな君への恋心を、まるで告白するように伝えてきた。場内中の人たちも、IZAMが口にした思いの数々をしっかり受け止めようと、手を大きく揺らめかせる。「世界で一番大好きな君と」とIZAMが歌いかけるたびに、大勢の人たちが純真で無垢だった少女や少年の気持ちに戻り、その告白を胸の内でギュッと抱きしめていた。煌めく演奏のシャワーを浴びながら、心をぽっと染め、恋物語に浸っていた。
伸びやかなA・O・Iのギターの響きから一転。躍動するドラムビートに合わせて飛び出したのが、『VOICE』。インディーズ時代から、ライブで奏でてきた楽曲だ。歪む音を響かせて駆ける演奏の上で、心が壊れそうなほどに募る恋心を歌いあげるIZAM。巧みに三拍子へ転調するなど、揺れ動く思いに合わせて楽曲も次々と表情を変え、物語をドラマチックに彩りだす。だから、歌声が綴る思いの行く末を追いかけたくなる。「抱きしめて 耳元で囁いて」と歌う声が、胸をキュッと疼かせる。「この詩声は届いていますか?」と歌う声に向けて、たくさんの手の花が咲いていたのも印象的だった。
SHAZNAは、さらに愛しい恋心を募らせるように『Sweet heart Memory』を演奏。胸の内に抱いた思いを零すように。でも、そこには確かな熱を加えながら、この曲でもSHAZNAは、運命の人と結ばれることを願いながら「運命の人、夏の日に この丘で逢えたらな」と、募る思いを響かせていた。その思いを受け止めた満員の観客たちが、3人と恋するハートのチューニングを重ねだす。落ちサビでは、IZAMと観客たちが共に歌を交わす場面も誕生。彼と気持ちの赤い紐をギュッと結び合った恋人たちが、IZAMの歌に合わせて手の花を揺らし、この場に満面の笑顔の花を咲かせていた。そう、「笑って 笑って 笑って」と口ずさみながら。
飛びだしたのが、一風堂のカバー曲『すみれ September Love』。お馴染みの跳ねた旋律が流れだすのに合わせ、場内中の人たちが心地よく身体を揺らしだす。それまで舞台の中央で主に歌っていたIZAMも、ステージの上を左へ右にと歩きながら、優しい歌声をタクト(指揮棒)に、この場をきらびやかなダンスホールへと塗り替えていった。「ゆらゆらゆられて ライライライライ」の歌声に合わせて、会場中で揺れ動く手の花や、IZAMと一緒に「You・You・You」と口ずさむ声が、この空間を華やかに染め上げていった。
本編最後のMCでは、IZAM自身も興奮を隠せない様で、いつも以上に声を晴れ渡らせていた。ここでは、今忘れたい現実があったら…とIZAMが語っていた。ここからは最後のブロックへ。
流れだした幻想ファンタジックな音色。IZAMが「PIECE OF LOVE」と、声を晴れ渡らせるように『PIECE OF LOVE』を歌いだす。その声を合図に、楽曲が躍動。IZAMは、マイクスタインドにつけたマイクをギュっと強く握りしめて歌っていた。サビでは、IZAMの歌声が高ぶるのに合わせ、場内からも次々と腕が突き上がる。跳ねたビートに乗せ、恋にときめく思いを声に乗せて咲かせるようにIZAMは歌っていた。彼らが募らせた思いの行方、それを追いかけたい。
「逢いたくて逢いたくて愛しすぎて」と、愛しさを持って歌うIZAMの声を合図に、演奏は華麗に駆け上がるように『Dear Love』へ。この曲でも観客たちは、IZAMの熱い恋物語に心をときめかせ、頬を赤らめては、目の前で告白をするように歌うIZAMの声を身体いっぱいに抱きしめていた。伸びやかなA・O・Iのギターの旋律が気持ちを押してゆく。このままずっと彼らと寄り添っていたい。『Dear Love』という楽曲のKISSで、このハートをずっとずっと溶かし続けてほしい。
最後に歌ったのが、SHAZNAの顔とも言える『Melty Love』。曲が始まるのに合わせ、ピンクのサイリウムを手にした観客たちが、IZAMと「Melty Love×3」と歌声を重ねあう。「離さない 離さない 愛らしい君の笑顔」 と歌うIZAMの思いをつかみたくて、これまで以上に力強く手の花が咲き誇る。「愛しくて 愛しくて 夜も眠れない」思いを彼らに捧げたくて、大勢のファンたちがさらに力強く手の花を捧げ続ける。凛々しい姿で攻めるA・O・IとNIY。対してIZAMは、客席中から届くたくさんの思いを全身で受け止め、さらに大きな思いの花として咲かせていた。後半、IZAMに誘われるように起きた「Melty Love×3」の大合唱。満員の観客たちが歌うその声を、IZAMは大事そうに抱き抱えては、さらに熱を加えて投げ返していた。本当に、心がメロメロにとろけてゆく。そんな甘い刺激を覚えながら、この場にいるみんなが永遠の少年少女に戻り、SHAZNAに思いきり恋をしていた。
アンコール前に起きた、アンコールの代わりの『Melty Love』のサビ歌の大合唱。その歌声へ導かれるように、ふたたびメンバーが舞台へ姿を現した。アンコール前のMCでは、この日の同窓会になったライブへの思いを、A・O・Iが感謝の気持ちも込めながら語っていた。
アンコールは、インディーズ時代の名曲『Raspberry Time』からスタート。この空間を、幻想ファンタジックな世界へ塗り上げるような幕開けだ。A・O・Iのギターが甘い旋律を奏で、IZAMが大きく両手を左右に振るのに合わせ、観客たちも手を左右に大きく揺らしだす。軽快に駆ける演奏に乗せ、IZAMが優しくデートに誘いだす。その誘いを受けた観客たちもウキウキとしながら、ともに甘いひとときを描きだそうと、舞台へ向けて大きく手を伸ばしていた。サビでは、IZAMと観客たちが高く手を振り上げ、心を一つにしてゆく。間奏では、NIYのベースが、そして、A・O・Iのギターが、高ぶる気持ちを音に乗せて唸らせていた。心がウキウキと弾み続ける。だから、跳ねるビートに合わせ、ずっとずっと身体を揺らしていたかった。甘い甘いこのひととき、最高のご馳走だ。軽やかに弾む旋律に乗せ、一緒に大きく手を振りながら、このまま一つに溶け合っていたい。
その勢いを加速するように、衝動を抱いた『PEARL』が飛びだした。荒ぶる音を撒き散らすA・O・Iのギターの上で、IZAMが「Pearl White Memories」と歌い、ともに声を張り上げようと呼びかける。インディーズ時代だからこその体感的な熱を抱いた楽曲だ。途中、IZAMの歌に合わせ、NIYと観客たちが歌をかけあう場面も登場。この一体化した熱こそ、あの当時のライブハウスに渦巻いていた熱気だ。
最後にSHAZNAが届けたのが、SHAZNAとファンたちとの絆を強く結びつけ、けっして解くことのない関係を作りあげる『Lovers』だ。IZAMの叫んだ、「お前らの曲だ」の声も嬉しい。この日一番の熱を持って駆けだした演奏の上で、IZAMも気持ちを奮い立て、凛々しく歌いかける。互いに熱情した気持ちで。気迫と気迫をぶつけあいながら、最高に熱した関係をこの場に作りあげていった。途中には、A・O・IとNIYが「Lovers see just see another moonlight」と叫ぶ声と、観客たちが熱く声をかけあう場面も誕生。途中で演奏を止め、2日後に迫ったIZAMの誕生日をケーキで祝うサプライズも組み込みながら、SHAZNAはこの場へ最強に火照った世界を作り上げていった。30周年という大きな記念日を、最高の笑顔に満ちた空間に染め上げたSHAZNA。でも、この日もまだ通過点。次の出会いが、ますます愛おしくなってきた。 今後のSHAZNAだが、メジャーデビュー日に当たる8月27日にアルバム『参華三釼』を発売する。その作品を手に、9月8日にサンリオピューロランドフェアリーランドシアターで、2部構成のライブを行うことも発表した。この日のライブは、第1部でアルバム曲+シングル曲を中心にセレクト。第2部では、アルバム曲+レア曲を中心に集めたライブを行う。2回の公演ともに見逃せない内容だ。止めることなく、歩み続けるSHAZNA。その道のりへ、これからも一緒に寄り添いながら歩き続けようじゃないか。
TEXT:長澤智典
《SET LIST》
- 1.Magenta story
- 2.ESCAPE
- 3.一角獣 -モノケロス-
- 4.If… -with tears in one’s eyes-
- 5.Cest la vie
- 6.Lily of the valley
- 7.恋人
- 8.Dizziness
- 9.Love is Alive
- 10.VOICE
- 11.Sweet heart Memory
- 12.すみれ September Love
- 13.PIECE OF LOVE
- 14.Dear Love
- 15.Melty Love
- -ENCORE-
- EN1.Raspberry Time
- EN2.PEARL
- EN3.Lovers
SHAZNA
New Full Album『参華三釼』2024.8.27 Release!!
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¥3,300+tax / IRCD-2428 / 10 tracks included / INNOCENT RECORDS
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SHAZNA 結成30周年記念 でもある、17年振りのオリジナルフルアルバム。SHAZNA結成時からブレる事なく、変わらぬ『LOVE』がテーマの全10曲。これまで〜そして現在も一切変わらぬメンバーの生き様を惜しみなくさまざまな『LOVE』を刻み込んだ作品。
参華三釼公式サイト
最新アルバム情報
現在、100日間のアルバム予約キャンペーンを下記にて行っています。
毎週水曜日〜日曜日、午前11:30〜15:00 『SHAZNAのまわっていいとも! Epsode 2』をmusic champにて生放送中!
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IZAM LINE 公式アカウント
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SHAZNA 結成30周年 アルバム発売記念ライヴ『参華三釼』2024.9.8開催決定!
SHAZNA 結成30周年 アルバム発売記念ライヴ
『参華三釼』〈サンカミツルギ〉
開催日:2024/09/08
場所:サンリオピューロランド・フェアリーランドシアター
【1部 ~A feast of popular songs~】開場13:00/開演13:30
※ニューアルバム曲+シングル曲を中心としたセットリスト
【2部 ~A feast of maniac songs~】開場17:00/開演17:30
※ニューアルバム曲+レア曲を中心としたセットリスト
共に演奏楽曲は一部を除き異なります。
出演者:SHAZNA
コラボキャラクター:マイメロディ/クロミ
【チケット情報】
前売り券
・大人チケット(18歳以上) ¥7,700
・小人チケット(3~17歳・高校生) ¥6,600
※全席指定
※サンリオピューロランドデイパスポート、来場予約とイベント入場料が含まれています。
※3歳以上のお子様から必要となります。
※サンリオピューロランドにはパークオープン時間よりご入場いただけます。
※小人チケットをお持ちのお客様は安全のため1階席でのご案内をさせていただきます。3~17歳・高校生までの方は「小人チケット」をお申込みください。
※大人・小人チケット合わせて4枚まで申込可
〈来場予約とは〉
当面の間、パーク内のキャパシティ制限をするため、ピューロランドの入場にはパスポート(年間パスポート含む)と、来場予約が必要となります。サンリオピューロランド公式HP又はサンリオピューロランド公式アプリより、Sanrio+の会員登録(無料)を行い、事前に来場予約をお願いしております。イベントチケットはすでに来場予約が含まれております。(別途、ピューロランドパスポートとイベント入場料も含まれております。
<プレオーダー先行(抽選)>
https://eplus.jp/shazna_pl/
受付期間:2024/5/5(日)10:00~2024/5/19(日)23:59
当落日:2024/5/22(水)13:00~
入金期間:2024/5/22(水)13:00~2024/5/25(土)21:00
<一般発売>
2024/6/1(土)12:00~