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Vo&Gt:渡井翔汰 使用楽器・機材紹介
Moon Reggae Master RM-DXII KN/R GO
渡井の使用エレキギターはコリーナボディにゴールドパーツ仕様のMoon Guitars レゲエ・マスター。国産コンポーネントギターの草分け的存在であるMoon Guitarsのオリジナルモデルで、およそ40年に渡ってギブソンともフェンダーとも違う個性を発揮し愛され続けているモデルだ。
MATCHLESS DC30
DC30は2ch仕様のアンプだが渡井は右側のチャンネルを使用している。
渡井のエフェクトボードだが、ジャンクションボックスから入力された信号はスイッチャーに入る前に ( 2 ) Pro-co RAT2が直列に接続されている。その他のエフェクターはスイッチャーのループに接続されている。また、ボード内に置かれていたが、( 11 ) MXR Phase 90は接続されていなかった。
( 1 ) Custom Audio Japan In and Out(ジャンクションボックス)
( 2 ) Proco RAT 2(ディストーション)
( 3 ) BOSS ES-5(プログラマブル・スイッチャー)
( 4 ) BOSS OD-1X(オーバードライブ)
( 5 ) BOSS BD-2(オーバードライブ)
( 6 ) MXR CSP233 micro amp+(プリアンプ)
( 7 ) BOSS DD-500(ディレイ)
( 8 ) Electro-Harmonix Cathedral(リバーブ)
( 9 ) tc electronic polytune(チューナー)
( 10 ) Free The Tone PT-3D(パワーサプライ)
( 11 ) MXR M101 Phase 90(フェイザー)
Martin D-15M
アコースティックギターはMartin D-15Mを使用。ボディはサイド/バックだけでなくトップまでマホガニー材を使用し、ネックにもマホガニーを採用しておりMartinの定番モデルとは異なる個性ながら長年根強い人気を誇るモデルだ。サウンドホールにはフィードバックを抑えるためD’Addario製のサウンドホールカバーが取り付けられている。
PHOTO:安藤未優、落合由夏
Halo at 四畳半
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活動休止前最後のワンマンライブ「Good night,Good youth.」の模様と、当日の密着映像、貴重な後日インタビューを60分に凝縮してお届けします!
Halo at 四畳半 Live & Documentary ~Good night,Good youth.〜
放送日程:7/25(日) 23:00~24:00
http://sstv.jp/haloat4johan