Key/Gt/Cho タクマ 使用楽器・機材紹介

Key/Gt/Cho タクマ

Fender Pawn Shop Super-Sonic

タクマの使用ギターはFender Pawn Shopシリーズのスーパーソニック。もともとは2ピックアップ仕様のモデルだが、ピックアップがSeymour Duncan SH-13 Dimebuckerのみのリア一発にモディファイされており、合わせてコントロールも1ボリュームのみに変更されている。

こちらがタクマの立ち位置全景。前方にキーボード、サイドにエフェクトボード、後方にアンプ(キャビネット)が配置されている。アンプはパワーアンプとしてOrange Pedal Baby 100が使用されており、キャビネットはOrange PPC212だ。

タクマのエフェクトボードで目を引くのはなんと言っても3台並べられたBOSS MT-2 Metal Zoneだろう(うち一台はweedによるモディファイ品)。ボードのラインナップは ( 1 ) SHURE GLXD6(ワイヤレスレシーバー)、( 2 ) One Control Crocodile Tail Loop with BJF Buffer(プログラマブルスイッチャー)、( 3 ) KORG Pitchblack mini(チューナー)、( 4 ) Honda Sound Works Spice(バッファー)、( 5 ) ハンドメイドのブースター、( 6 ) weed BOSS MT-2 mod、( 7 ) & ( 8 ) BOSS MT-2、( 9 ) Umbrella Company Fusion Blender(ブレンダー)、( 10 ) Electro-Harmonix Big Muff π(ファズ)、( 11 ) ZOOM MS-70CDR(空間系マルチエフェクター)、( 12 ) Mooer GE300Lite(マルチエフェクター)、そして電源関連として ( 13 ) One Control Distro(パワーサプライ)と ( 14 ) Custom Audio Japan Power Block PBHUB6-C(DCジャンクションボックス)が使用されている。

( 4 ) のSpiceはイン/アウトを逆にし、最終アウトの前に繋いでいるそうだ。戦前のビンテージワイヤーのみしか入っておらず、オカルトと言われてしまうこともあるペダルだが、タクマ本人は「中域が出るような気がしてます。歪みが多いエフェクターを使ってないと効果が感じられないエフェクターです」と語る。また、本器はSHADOWSのKazuki氏から借りているものということで、「音が良くなるとかじゃなくてほぼお守りの用途で入れてます」という側面もあるようだ。

Fusion Blenderではフィルターを利用してビッグマフの中域~中高域部分とメタルゾーンのサウンドをミックスするセッティングがされている。「メタルゾーンのやんちゃさは残しつつ、ビッグマフのコンプ感というかギュッとしまったサウンドを合わせてるイメージです」とは本人の弁。

楽曲によってはキーボードやサンプラーも操るタクマ。手前のメインの鍵盤はKORG X50-61。その上段にセットされたNovation Mini Novaは鍵盤部が取り外されている。さらにその奥にはAKAI MPX16がセットされていた。Mini Novaの横には出音のバランスを調整するためのミキサーMackie MIX8、その奥にはIbanez Echo Shifter ES2(アナログディレイ)も用意されていた。

ライブ撮影:KEIJU
機材撮影:小野寺将也

SPARK!!SOUND!!SHOW!!

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