Fumiha(Bass/Chorus)使用楽器・機材紹介

Freedom Custom Guitar Research Retro Series PJ 4st

FumihaのベースはFreedom製のPJタイプ。持ち替えることなく全曲をこの1本で通しており、それだけ安定性と信頼性の高いベースであることが窺える。

ストラップにはLevy’s Strapが使用されていた。

アンプはヘッドがAkima & Neos Wild Bass 100。キャビネットはAmpeg SVT-810Eが使用されていた。ヘッドの横に置かれているのはAkima & Neos Multi Tube Direct Injector

足元はZoom B3n(マルチエフェクター)のみ。


―今回使用した機材との出会いや選んだ理由、購入の経緯などあれば教えてください。

Fumiha:昔は音が鳴ればいいと思っていたのでエフェクターは使わず、ベースを直接アンプに繋いでずっとライブをしてたのですが、デビューのタイミングで一応プロなんだからエフェクターぐらい使いなさいと言われ、とにかくこだわりがなかったので色々できそうなZoom B3を買いました!
マルチエフェクターはとっても便利で抜け出せなくなり、新しくなったB3nを買い、軽いし、セッティングも楽、かっこいい音鳴るしとっても満足しています!
コンパクトエフェクターの方が足元の見栄えはかっこいいですが、あれは重たいです。

ベースは、新しい楽器を買いたい!と思った時にピンとくるものがなく、欲しいものがないのなら作ってもらおう!と、その日すぐ工房に行ってオーダーしました!それがフリーダムとの出会いです!どんだけテンションが上がって力を加えてもなかなかチューニングが狂いません。助かってます!笑

―今回使用した機材のサウンド面での特徴や魅力、愛着の理由を教えてください。

Fumiha:私はライブでのプレーがあまり丁寧ではないので、PJととっても相性がいいなと思いずっと使っています。

―曲ごとでどのように使い分け・使用をしているか教えてください。

Fumiha:私は基本的にどの曲も同じベースでエフェクターも踏み替えることがないです。
時期によって変わるんですが、ЯeaLにとって一番大事な曲(今回は『拝啓あの日の僕へ』)はライブの中で一番かっこいい音を鳴らしたいと思っており、一番おっきくてかっこいい音を鳴らしています。

―この日のライブでの音作りで気を使った点やサウンドメイキングのこだわりがあれば教えてください。

Fumiha:自分の演奏の雑さを、ダイナミックさと捉えているので自分のテンション感を活かせるような音作りになっていると思います!
曲によって特に音色を変えたりすることがないので、テンションの高い曲はテンションが上がっているので物理的に音量が上がったり…

機材撮影:小野寺将也

Aika(Drums/Chorus)使用楽器・機材紹介

ЯeaL

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FCはこちらから
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・受付期間:2023/12/17(土)20:00~1/31(日)23:59


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