一色日和（Bass） 使用楽器・機材紹介
一色日和の使用ベースはMoon製の5弦JBタイプ JB-5。ブロックポジションマークにバインディング入りのネック、アッシュボディ、エボニー指板仕様。
上記写真のベースの背後にあるAmpegキャビネットの上にアンプ及びDIがセットされており、アンプヘッドはDarkglass Electronics MicroTubes 900を使用。DIはAvalon Design U5（Black）だ。ワイヤレスレシーバーSHURE UR4S+も合わせてここにセットされている。キャビネットはAmpeg SVT-810Eだ。
Axe-Fxでほぼすべての音作りを完結させているギター陣に対し、ペダルで多彩なサウンドを実現しているのが一色のシステム。ペダルボードにはコントロールの中心になる ( 1 ) Free The Tone ARC-3（プログラマブル・スイッチャー）を中心に、 ( 2 ) Eventide H9（マルチエフェクター）、 ( 3 ) tc electronic polytune（チューナー）、 ( 4 ) Tech21 Sansamp Bass Driver DI-LB（DI/プリアンプ）、 ( 5 ) Tech21 Sansamp Bass Driver DI（DI/プリアンプ）、 ( 6 ) EBS Multi Comp（コンプレッサー）、 ( 7 ) Xotic Bass BB Preamp（プリアンプ）、 ( 8 ) Suhr Koko Boost（ブースター）、 ( 9 ) Tech21 Sansamp VT Bass（プリアンプ）、 ( 10 ) EBS DPhaser（フェイザー）と、ドライブサウンドを作り出すプリアンプ系ペダルが多く組み込まれており、様々な歪サウンドを拘って使い分けていることが伺える。 ( 10 ) の左側にはボードへの入出力をしやすくするためのジャンクションボックスが設置されており、このアウトの先に ( 11 ) ISP Decimator（ノイズリダクション）が接続されている。ボードの電源を担うパワーディストリビューター/パワーサプライは ( 12 ) Free The Tone PT-1D。
己龍
『螢』デジタルリリース 2020.7.5配信開始
iTunes Storeをはじめ各配信サイトで好評配信中
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無観客生配信公演配信チケット発売中
無観客生配信公演「月嘩睡敲～二〇二〇～」
2020年9月25日(金)19:00配信開始
[チケット販売期間] 2020年9月17日(木)16:00～9月28日(月)19:00
【チケット料金】
ファンクラブ会員：1,980円(税込)
一般発売：2,980円(税込)
※別途ZAIKO利用手数料・決済手数料(お支払方法による)がかかります。
【購入方法】
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