メンバー使用楽器・機材紹介

まずこちらはメンバー5人のインイヤーモニター(イヤモニ)のケース。防水性・耐衝撃性・防塵性の高いPelican 1010 Micro CaseにFitear製のインナーイヤーヘッドフォンが収められている。以下は各メンバーのインナーイヤーヘッドフォン。それぞれに個性的なデコレーションが施されている。

栞音(Vocal)

「わたしは右だけ髪を耳にかけることが多いので、とにかくギラッギラにしてもらいました。
ギラギラの耳が鏡や写真に写ってるのを見るとかなり気分が上がります!
左はわたしの好きな色の黒で、月のパーツをCiONのCに見立てて、CiON愛を込めました。
イヤモニはライブをするにあたって本当に大事なものなので、小さい中に好きをたくさん詰め込んでもらって、お気に入りのイヤモニになっています」(栞音)

愛佳(Vocal)

「人生で初めてのイヤモニなので、とにかくキラキラゴテゴテの派手で目立つやつがいい!と張り切り過ぎてしまい、今ではちょっとその派手さが恥ずかしいですが…笑
メンカラの赤と、シルバーをベースに作っていただきました。
イヤモニを装着しているとあまり見えないのですが、中に印字してもらった文字は「2420」と「i」という言葉たちを選びました。
2420は、母の誕生日と私の誕生日。iは、名前が“愛佳”なので愛を持って、自分(i)を見失わないようにという意味合いを込めて決めました。
母からもらった、名前という宝物をこれからも大切に愛していこうと思います!
クリップには、シーオンのデビュー記念日4月26日の数字を書いていただきました。
こだわりたっぷりのイヤモニです!」(愛佳)

佳子(Sax)

「イヤモニは頻繁に変えたりするものでもないから、どんな衣装にも合わせやすい白を基調としたデザインにしました!
派手派手キラキラギャルが好きなので、遠くから見ても目立つようにラインストーンで埋め尽くしてもらいました!
蝶が好きなので少し散りばめてもらって、白黒グラデーションになってたり、同じ白カラーでもオーロラを加えてもらったり様々な白で遊んでいる所がポイントです〜!」(佳子)

聖奈(Euph&B.Tp)

「メンカラピンク4:シルバー6で、とにかくギラギラで存在感のあるデザインを希望しました。
ピンクを使いながらもキュート寄りにならないように大きめパーツを選んだり、愛猫2匹の肉球がまばら色なのでそれを再現したパーツが欲しくて…1から作って頂きました(有難い)。
クリップには愛称の「SEA(せあ)」と大好きでよく絵文字や衣装にも取り入れるリボンを、数種類別デザインの物.ポイントで上品なパールを。
衣装にメンカラが取り入れられることがないので、イヤモニで主張しています!
イメージ画像をいくつも貼り付けて文章も書いたデザイン表も作って細かくオーダーさせて頂きました笑」(聖奈)

杏実(Pf)

「どんな衣装にも合うようにイヤモニの土台は白黒でシンプルに、ストーンたっぷり使って華やかなデザインしてもらいました!
個人的に自然や花が好きなので、バラのパーツを付けてもらい、癒しのある私らしいデザインになってとてもお気に入りです◎
初の型取りのイヤモニということで、背面には私のキャラクターamimanjuの文字も入れました(笑)!」(杏実)


栞音(Vocal)使用マイク

栞音が『MAHOROMA』で使用したマイクはSHURE Super 55。「ガイコツマイク」の愛称で親しまれるルックスに特徴のあるマイクだが、このモデルは同社製のBETA 58Aと同じ構造が採用されており、ステージで使用するボーカルマイクとしてサウンドにも定評があるモデルだ。

佳子(Saxophone)

佳子のアルトサックスはH.Selmer SerieIII Alto Sax。1999年から2009年にかけて製造されていたモデルで、セルマーサウンドの伝統を継承しつつ、人間工学的な設計も反映された演奏性の高さや音程のよさにも定評があり、現在も世界中で愛用されている。佳子はネックをセルマーのスターリングシルバー製のものに交換している。

マイクはDPA 4099シリーズの4099-DC-1マイクを使用。超単一指向性のコンデンサーマイクで周囲の音を拾いにくく楽器の音だけをピンポイントに収音するステージでの使用にも最適なマイクだ。4099-DC-1-199-Sセットにはサックスのベルに挟み込める専用のクリップも備えているほか、ワイヤレスシステムとの統合もしやすい設計になっている。

聖奈(Euphonium & Bass Trumpet)

聖奈のユーフォニアムはCool Wind EU-200 SLV。ABS樹脂製管体のいわゆるプラスチック製ユーフォニアムで、衝撃や熱に強く、軽量であることから野外など過酷な環境での使用やライブでの取り回しのよさに秀でている。某テレビ番組で金属製の楽器との聴き分けが出題される程の金属製の楽器に迫る本格的なサウンドも特筆すべき点だ。

バストランペットはBehning & Sons ロータリーバストランペット。ライブでの魅せ方も考慮してベルが大き過ぎず、構えても顔が隠れないロータリー式のモデルを選んでいるという。この日は『月逢夜』『Last Order』『サマラブイリュージョン2024』で使用された。

聖奈も佳子と同じくDPA製のマイク4099-DC-1を楽器に装着して使用している。

杏実(Piano/Keyboard)

杏実が演奏したピアノはYAMAHA CP88。実際にはグランドピアノではなく、グランドピアノの枠にステージピアノ(キーボード)がセットされている。CP88はYAMAHAの技術の粋を集めたサウンドもさることながら、グランドピアノと同じ天然木の無垢材で作られた鍵盤は自然なタッチと演奏性にも定評があるモデルだ。

『go for the “TOP”』『Now or Never』ではショルダーキーボードを使用してステージ前方でのパフォーマンスを繰り広げた杏実。使用された楽器はRoland AX-Edge。「エッジ・ブレード」と呼ばれる特徴的な外観とステージパフォーマンスのための様々な機能が詰め込まれている。

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